皆様、お元気でいらっしゃいますか？

号外です！

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重大びっくりBIGニュース！！！！！

そう、2008年7月26日。
新たな伝説となった、あの"Ascension Spectacle：インストール"。

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=134448&log=20080726

あの日に参加したくてもできなかったマニアの皆様に朗報！
"Ascension Spectacle"の核心に迫る講義が、神田神保町の"美学校"にておこなわれます！

既に9月10日のJINMOの日記で告知されていますが、以下に引用しますね！

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=134448&log=20080910

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【JINMOの日記から引用】

"美学校"というのがある。

http://www.bigakko.jp/

『美学校（びがっこう 美學校） 1969年（昭和44年）2月、現代思潮社（出版社）の川仁宏らによって創立された東京神田神保町にある美術・芸術の専門学校。創立以来の講師陣には、中西夏之、加納光於、赤瀬川原平、松沢宥などの美術家のほか、笠井叡（舞踊家）、鈴木清順（映画監督）、木村威夫（映画美術監督）、小杉武久（音楽家）、松山俊太郎（インド哲学）、澁澤龍彦（作家・評論家）、唐十郎（舞台俳優・演出家）など多彩な人物が教壇に立った。
特に赤瀬川原平が、創設以来長年に渡って講義をした「絵・文字工房」は、赤瀬川のその折々の興味の対象を講義する人気の教室で、平口広美、南伸坊、渡辺和博、泉昌之（泉晴紀/久住昌之）、森伸之など、多くの人物を輩出した。
その他にも、平出隆、林英哲、村上龍、佐野史郎、浜津守（アニメータ）、末井昭、浅生ハルミン、長谷川貴子らも出身者。』
（Wikipedia参照）

この美学校で、能勢伊勢雄氏は数年来、"最終美術思考工房 - 未来への軌跡 -"という講義を続けておられる。
さて今週末の9月13日（土）と、来月の10月11日（土）の2回、"Ascension Spectacle"についての特別講義がおこなわれる。
今月は能勢氏主体で"Ascension Spectacleを巡る音律の問題"、来月は私が主体となっての講義になる。

今までは通年受講者しか受講できなかったが、本年度から外部の人間でも受講可能な1コマのみの聴講制度が用意された。
希望者は当日、直接ﾒ美学校ﾓに申し込めば良い（聴講料2,000円）。

KAZU氏が言うところの"7.26事件"の前後に語られた事が、都内でも聞けるという貴重な機会。
あの日の機会を逃した者には、是非の参加を御勧めする。

http://shintoka.exblog.jp/9167806/

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=134448&log=20080726

日時：9月13日（土）18時30分から
場所：美学校（東京都千代田区神田神保町2-20第２富士ビル３F）
03-3262-2529
聴講料：2,000円
（注：講義がおこなわれるのであって、"Ascension Spectacle：インストール"はおこなわない。）

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能勢さんは既に、今、東京に向かって移動中！
明日13日は、能勢さん中心の講義ですが、JINMOも演壇に上ります。
（10月11日は、JINMO中心に"Ascension Spectacle：解体"に近い内容の講義がおこなわれる予定です。）
2,000円ぽっきりであなたも受講生！
さぁ、遅刻するんじゃないわよー！！！！！！！！！