| JINMO情報だ（2005年5月号）
皆様、お元気でいらっしゃいますか？ いきなりびっくり仰天ニュースなのよー！ 1997年以来、8年間、“禁断の華園(jinmo.m78.com)”で御愛顧頂いてまいりましたが、今日からはまったく新しくなります。 URLは“http://www.jinmo.com/”！！！！！ ブックマークしなおしてねぇー！ -------------------------------------------------------- 3月12日に右手骨折。 3月20日、渋谷アップリンク・ファクトリーで親友ダブ・ソニックことタケ君の追悼イベント“中里丈人祭り”で絶奏。 3月26日、横浜Lazybonesで爆奏。 3月31日、事前告知無しのシークレット・ギグ、横浜Lazybonesで烈奏。 4月2日、お世話になった笠岡“カフェ・ド・萌”のマスター、故・掛橋萬平さんの葬儀会場で、なんと“みちんも”として、遠藤ミチロウさんと供に15分間の“天国の扉”を献奏。 そして4月5日からはヨーロッパへ！ -------------------------------------------------------- 日本の“楽器フェア”、アメリカの“NAMM Show”なんて目じゃない、長い歴史を持つ世界最大の、楽器の国際博覧会“フランクフルト・ムジーク・メッセ2005”。 JINMOはこれまでに“楽器フェア”、“大楽器祭”などで数十回、演奏してきましたが、今回は今までで一番、エキサイティングなものだったそうです。 手負いの野獣は4月5日、フランクフルト空港へ。 国内のファンの皆様は意外に思われるでしょうが、“New York Jazz フェスティバル”などに参加する時など、過去何回か、JINMOはギターを持たずに現地へ行ったりするのです。 今回はスイスの“Soul Tool”という高級ハンドメイド・メーカーが用意してくれた赤くて、ボディに眼球イラストが入ったギターを使用しました。 さて、会期は4日間。 そして、おもしろいエピソード。 他にもJINMOモデルのギターを作りたいと申し出てきたメーカーが2社。 “Neuvellaxe”社のサイトに、写真入りのレポートがアップされているので、ちぇきらっ！ http://neuvellaxe.com/HP%20whatsnew/ev_fmesse_after.htm 合計4日間で10回の演奏。 帰国後は間髪おかずに、エフェクター・メーカーのZOOMで新製品の開発打ち合わせなど、バリバリにエンジン全開！ -------------------------------------------------------- 福岡の谷村光博さんの御好意で、谷村さんが撮影・編集されたQuickTime ムービー2本が、いつの間にか追加アップされています。 “断片・その1／Fragments 1”と“断片・その2／Fragments 2”というもの。 “JINMO.COM”のメニューの中の“movie”をちぇきらっ！ -------------------------------------------------------- おしゃれでポップでかわいいーっ感じのフェティッシュ・ラバー・ドレスを自作しちゃう“KARIWANZ”。 この“KARIWANZ”のサイトのギャラリーに、JINMOと私が登場！ JINMOの黒いロングのラバー・コートと、私の赤い着物風ラバー・ドレスは、私がエッチラコのエッサッサーって自作しました。 http://www.kariwanz.com/gallery.htm ちなみに“KARIWANZ”は、JINMO.COMのguest bookのかわいいイラスト・アイコンの作者でもあるのよー。 -------------------------------------------------------- 働き者（元・手負いの野獣、現在エンジン全開）のJINMOが、あなたの町までエンヤコラ、エンヤコラのスタコラサッサーと伺います。詳細はココ！ |
