+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2017 " +++

『現代の芸術教育などに於いては、” 如何に処理して、如何なるアウトプットを実現するのか” ということのみに眼が向けられ、それを当然として疑う 者が少ない。しかし、真実には、そうした技術論以前に“ 如何なるインプットを”という問題こそ重要であり、良質のインプット無しには良質のアウトプットは あり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。』(JINMO)

この言葉の通り、JINMO は常々、美しいインプットに対して、意識的であり、能動的であり、積極的であり、貪欲であります。この“ 美楽塾” は、音楽、美術、フェティッシュ、舞踏~食にいたるまで、あらゆる「美」を探求しながら、創り出す“ 美しいインプットの機会” です。年数回、ゲストをお招きいたします。


<講義情報>
■ 2017年5月から2018年3月まで、27回の講義をおこないます。
■ 中途入学も可能です。詳細は、以下美学校までお問い合わせください。

美学校
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
http://www.bigakko.jp

 

講義日時
講義内容
第1回 美楽塾

2017年5月23日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「ギー・ドゥボールの唱える"スペクタクルの社会"の歴史と、終焉を迎えた現代、その渦中における自己破壊と新たなシチュアシオニスト的新生について」をテーマに講義
第2回 美楽塾

2017年5月28日(日)
時間:13:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-現在進行中の二つの巨大なスペクタクルの真実に触れ、インプットに際しての自己のフィルタリングを撤廃することの重要性、素直な幼児の五感の復活」をテーマに講義
第3回 美楽塾

2017年6月19日(月)
時間:20:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「20世紀型資本主義経済システムから離脱した、無代償・無制限のノン・フィルター・インプットの具体的現実的戦法について」をテーマに講義
第4回 美楽塾

2017年6月26日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師:なつみ女王様(BDSM)

-実際に緊縛、ラバー、コルセット、ガスマスク、鞭などを体験しながら、五感総てにおいての快感と、その発現システムについて、深いお話しを伺った。

 

第5回 美楽塾

2017年7月10日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「遠藤ミチロウ氏の全方位表現と、生物としてのヒトが鳴き声に含める長短三度音程による効果を利用した情緒コントロール、その実体験としてのスーダラ効果」をテーマに講義
第6回 美楽塾

2017年7月18日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師:住倉カオス(ジャーナリスト)

-住倉カオス氏の日常は、頻在するタナトスの間をエロスで埋めて行く生死無境の日常である。カメラマンとして、最も戦火激しい時期にアフガン、それも最高に緊張度の高い地域に赴き、AKアサルトライフルを片手にアルカイダと交わる。311大震災直後の交通マヒ状態の被災地へ、いち早く飛び込み、廃墟を駆けずり回る。何度となく生死が交錯する場面に身を叩き込む。死線を彷徨った大病から生還したのも最近のこと。思えば20年前、私と初めて会う約束の日が延期されたのも、彼が交通事故に巻き込まれたからだった。そうしたタナトスの間を彼は最も激しいAV作品で知られるV&R社のプロデューサーを経て、現在は世にも珍しいプロの“猥談家”としてエロスを疾走している。2012年6月には氏を“猥談家”として美楽塾ゲストにお迎えしたが、今回は彼のインプットしてきたものに重心を据えたお話を伺いたく、“ジャーナリスト”としてゲストにお迎えする。生死無境に微笑む男の、そのリアルな死生観を見せてもらおう。写真は。アルカイダの砲撃を受けながら、AKアサルトライフルを片手に微笑む住倉氏。
諸君、今夜を刮目相待すべし!

ウェブサイト : http://www.kaoss.jp

第7回 美楽塾

2017年7月26日(水)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『16人の名映画音楽作曲家による91曲の名映画音楽の実例から実感する"音楽が名映画を作るということ"』をテーマに講義
第8回 美楽塾

2017年8月1日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『言語がOS化し脳機能をコントロールする現実と、日本においての文語OSと口語OSの分断の問題、そして今日の"abさんご"から読み取る旧OS破壊と新OS創成』をテーマに講義
第9回 美楽塾

2017年8月22日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『高橋竹山を通じて思い知る"破壊と垂直の焦点"(前編)』をテーマに講義
第10回 美楽塾

2017年9月1日(金)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『高橋竹山を通じて思い知る"破壊と垂直の昇天"(後編)』をテーマに講義
第11回 美楽塾

2017年9月11日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師:臼井欽士郎 (プロボクサー)

-実際のパンチを受け、シャドーボクシングを拝見しながら『全ての言い訳の排除されたプロボクサーという人生』をテーマに講義

 

 

第12回 美楽塾

2017年9月25日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師:山浦嘉久 (思想活動家 国際政治研究家)

-

 

第13回 美楽塾

2017年10月1日(日)
時間:13:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-
第14回 美楽塾

2017年10月16日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-
第15回 美楽塾

2017年10月24日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-
第16回 美楽塾

2017年10月31日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師: Chris Cardone (Bass Player)

-

 



 

 

+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2017 プレ講座 " +++

(ゲスト:西山 毅、クリストフ・シャルル)

美楽塾プレ講座 (ゲスト:西山 毅、クリストフ・シャルル)
2017年2月〜4月

あなたの美しいと思うものに狂えばそれで良い。日常生活における常識というフィルターを取り払い、
様々なゲストを招いて美を体験としてインプットする通年講座「美楽塾」。
5月から始まる新年度の開講を前にプレ講座を全3回で開催します。第1回と第2回はゲストを招いて、
第3回はJINMOによる独講という形式で行います。

第1回のゲストはギタリストの西山 毅さん。長年ハウンド・ドッグのギタリストをつとめ、
現在は様々なアーティストのサポートやライヴセッションで活躍。
プロのギタリストとして活動する西山さんと、同じくギターを演奏楽器として独自の道を切り拓くJINMOによるトークセッションです。

第2回のゲストはクリストフ・シャルルさん。インスタレーション作品や音響作品を発表しながら、
メディアアートを中心に執筆活動や大学教育に携わって来ました。
音、空間、メディア、テクノロジーなど、様々な表現領域を横断したレクチャーとなります。

最後の第3回はJINMOによる独講です。様々なゲストを招いて行われるレクチャーも「美楽塾」の魅力ですが、
では「美楽塾」のエッセンスは何かと問われたら、それは講師JINMOよる圧倒的なまでのインプット(=レクチャー)と言えるでしょう。
JINMOの豊富な経験と知識に基づく“美”のインプットをご経験ください。

講 師:JINMO

第1回 西山 毅(ギタリスト、元ハウンド・ドッグ)

第2回 クリストフ・シャルル(武蔵野美術大学教授・環境芸術学科理事・メディアアート)

第3回 JINMO独講

開催日:第1回2月28日(火)、第2回3月21日(火)、第3回4月25日(火)[全3回]
時 間:20:00〜22:00

受講料:通し:予約4000円/当日4500円/美学校生3500円
     各回:予約2000円/当日2500円/美学校生1500円

会 場:美学校 本校
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
申込み:開催日の一ヶ月前より申込み受付けを開始します。
※プレ講座は誰でも受講することができます。

http://bigakko.jp/opn_lctr/bigakujuku-2017pre

 

+++ ゲストプロフィール +++

西山 毅

1962年神奈川県出身。ベンチャーズと寺内タケシの影響でギターを始め、
多くのコンテストに入賞して注目を浴びたのち、1983年に福島邦子のサポートとしてプロ・キャリアをスタート。
その後、吉川晃司、桑名正博などのバック・ギタリストを経て、1984年にハウンド・ドッグに加入(2006年に脱退)、
そこで広く名が知れ渡ると、ヴァーサタイルかつ技巧的なプレイ・スタイルが各方面で高い評価を受ける。
1997年からはソロ活動も開始し、これまで2枚のリーダー作をリリース。

http://nishiyama-takeshi.com/

クリストフ・シャルル christophe-charles

1964年フランス生まれ。1996年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。
1997年、フランス国立東洋文化東洋言語研究所大学院博士課程修了。
2000年より武蔵野美術大学映像学科准教授。2011年より教授。環境芸術学会理事。
メディアアートを専門に、現代芸術における理論的・歴史的な研究を行いながら、
内外空間を問わずインスタレーション及びコンサートを行い、それぞれの要素のバランス、
独立性及び相互浸透を追求している。

http://home.att.ne.jp/grape/charles/

 


+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2015 " +++

『現代の芸術教育などに於いては、” 如何に処理して、如何なるアウトプットを実現するのか” ということのみに眼が向けられ、それを当然として疑う 者が少ない。しかし、真実には、そうした技術論以前に“ 如何なるインプットを”という問題こそ重要であり、良質のインプット無しには良質のアウトプットは あり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。』(JINMO)

この言葉の通り、JINMO は常々、美しいインプットに対して、意識的であり、能動的であり、積極的であり、貪欲であります。この“ 美楽塾” は、音楽、美術、フェティッシュ、舞踏~食にいたるまで、あらゆる「美」を探求しながら、創り出す“ 美しいインプットの機会” です。年数回、ゲストをお招きいたします。


<講義情報>
■ 2015年6月から2016年3月まで、27回の講義をおこないます。
■ 基本的に月3回:19時30分~21時30分
■ 中途入学も可能です。詳細は、以下美学校までお問い合わせください。

美学校
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
http://www.bigakko.jp

 

講義日時
講義内容
美楽塾

2016年5月6日(金)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-体験授業。『7人、7つの一期一会』をテーマに、実際に一期一会を体験してもらいながら講義
第28回 美楽塾

2016年4月19日(火)
時間:11:30~

講義場所:東京ドーム

-特別課外講義。極限状態を目指す爆遊体験の実践
美楽塾

2016年3月28日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-体験授業。『9人、9つの一期一会』をテーマに、実際に一期一会を体験してもらいながら講義
第27回 美楽塾

2016年3月11日(金)
時間:12:30~

講義場所:衆議院憲政記念館ホール

-特別課外講義。衆議院憲政記念館ホールでおこなわれた”第5回東日本大震災 祈りの日 式典"へ出席。
第26回 美楽塾

2016年3月8日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-ゲストにAnanya氏を招き、実際にネイティヴ・アメリカンのメディスン・カードのリーディングを降霊を伴いながら実践し、『過去生から連なる己が現世でのなすべきこと』をテーマに講義
美楽塾

2016年2月29日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-体験授業。『9人、9つの一期一会』をテーマに、実際に一期一会を体験してもらいながら講義
第25回 美楽塾

2016年2月25日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『北極・南極をポータルとしたワームホールでの星間移動と重力制御、それを利用したアーネンエルベから始まる次世代航空機の開発史と現在の形』をテーマに講義
第24回 美楽塾

2016年2月11日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『物理現実と情報現実の交点としての物神性(フェティシズム)、そして神を宿す憑代(よりしろ)としての"聖なる書"』をテーマに、実際に現物資料を手に取らせながら講義
第23回 美楽塾

2016年1月14日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『古代バビロニアのアバカスから、アンティキティラ島の機械、エニグマ、Z3、コロッサスなどからiPhoneまでの発展と、宇宙人からのリバースエンジニアリングの活用』をテーマに講義
第22回 美楽塾

2016年1月7日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『手塚・水木漫画とアニメ、そして映像と同居する音楽と自己映像的音楽。ジャン・ミッシェル・ジャール、冨田勲、クラフトワークに見るテクノの3方向の行方』をテーマに講義
第21回 美楽塾

2015年12月21日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『ジミ・ヘンドリックスの生涯とその音楽表現、そして背景のスペクタクル社会の構造。』をテーマに、実際にJinmoidを使用しての演奏解析の実演を交えながら講義
第20回 美楽塾

2015年12月8日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『現代の"スペクタクルの社会(ギー・ドゥボール)":高度資本主義経済とメディア・コントロール崩壊の予兆、そしてその次に来るもの。 それらが芸術に及ぼす事。』をテーマに講義
第19回 美楽塾

2015年11月26日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『シンギュラリティとそれ以降のシリコン知性体、そして空間知性体と"神の義務":アーサー・C・クラークの哲学と予言が、現実に連結する時』などをテーマに講義
第18回 美楽塾

2015年11月17日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『漱石以降の文学表現の旧OS破壊・新OS創成実例としての"abさんご"読解、"ザ・ワールド・イズ・マイン"と現実世界のシンクロニシティと見極め方』などをテーマに講義
第17回 美楽塾

2015年11月9日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『シュルレアリスムのオートマティズムと異言現象、そして"abさんご"から読み取る芸術の旧OS破壊と新OS創成』をテーマに講義
第16回 美楽塾

2015年10月27日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA
ゲスト講師:なつみ女王様(BDSM)

-通算32人目のゲスト、なつみ女王様をお招きし、実際に緊縛、ラバー、コルセット、ガスマスクなどを体験しながら、五感総てにおいての快感と、その発現システムについて、深いお話しを伺った。

オフィシャルサイト:http://hp.atura.jp/free/hp/the_gospel_of_n

第15回 美楽塾

2015年10月20日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『命をかける価値を見出した者の職業』をテーマに、横浜光ジムでスーパーバンタム級プロボクサー臼井欽士郎氏の練習を見学させていただきながら、講義
第14回 美楽塾

2015年10月3日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『9人、9つの一期一会』をテーマに、実際に一期一会を体験してもらいながら講義
第13回 美楽塾

2015年9月28日(月)
時間:11:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-人間国宝たちの至芸を連続8時間、堪能しよう!』をテーマに、新橋演舞場で実際に体験してもらう講義
第12回 美楽塾

2015年9月14日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『チェルノブイリ滞在レポート:レッドゾーンの寒村の報道されざる実態レポート』をテーマに講義
第11回 美楽塾

2015年9月7日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『ムルギーランチとアチャールとパッパル、加えて、視覚と聴覚の幸福なる婚姻 - 映画における音楽の考察』をテーマに講義
第10回 美楽塾

2015年8月24日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「飛鳥・天平文化期から2015年現在まで継続する婆娑羅の系譜と、極めて流動的な倫理観と情緒の結託」などについて、実際に銀座平野園の抹茶"御園の白"と共に、塩瀬総本家の上生菓子とを賞味しながらの講義
第9回 美楽塾

2015年8月11日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「情緒反応の制御と恒常化における3度音程の機能、顕著な効果を実現した倍音表現の実例」などについて講義
第8回 美楽塾

2015年8月4日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「強度行動障害者における自然倍音律と12平均律の反応、音響が情緒反応を如何に引き出すのか」について講義
第7回 美楽塾

2015年8月1日(土)
時間:13:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA~某所

-特別遠足授業"マハラジャの超豪華パーティー"
第6回 美楽塾

2015年7月21日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「シンギュラリティ、前世、UFO、そしてマハラジャ」について講義
第5回 美楽塾

2015年7月15日(水)
時間:20:00~

ゲスト講師:上祐史浩
(「ひかりの輪」(東西の思想哲学の学習教室)の代表)
講義場所:美学校 本校
参加費:予約2000円/当日2500円/美学校生1500円
申込み:予約フォームよりお申込みください。
※公開授業はどなたでもご参加可能です。
お気軽にご参加ください。


上祐さんから当日、会場先着者20名に、
鼎談「終わらないオウム」書籍
<上祐史浩 鈴木邦男 徐裕行 (著), 田原総一朗 (監修)>
がプレゼントされるそうです。
希望があれば署名にも応じられるとのこと。

- 「いつの日かやりましょう、21世紀の新しい宗教と芸術の融合を!」
3年数か月前の寒い冬の日、お会いした上祐氏は、私に対しこの前向きで力強い言葉を投げかけた。

私は以前から、芸術・科学・宗教の不可分性を確信しそれらを天的嗣業と、またそれ以外の経済・政治を人的稼業と呼んでいた。
その”天的嗣業:人的稼業”の関係性は、”心:肉体”、”無機:有機”、”情報現実:物理現実”などとの関係性と同一と認識している。
経済・政治の人的稼業は、芸術・科学・宗教の天的嗣業と同じ比重を持つ対概念であったはずが、資本主義経済が過剰に威力を帯びていった旧世紀においては、この天的嗣業の不可分性を破壊し、分解した上で、人的稼業の目的充足を果たすための素材化し、更に人的稼業こそが、人生の喜び、幸福を実現するものとして、天的嗣業を下位概念として内包するに及んだ。
私は旧世紀に生じた様々な種としての、また個としての不幸な問題の元凶は、この比重の転覆にあり、端緒は天的嗣業の不可分性破壊にあったと信じている。
同時に経済・政治の人的稼業が芸術・科学・宗教の天的嗣業を利用しようとしていた不自然な旧世紀が、今、緩やかに、しかし力強く修正されようとしていると楽観している。

それだけに、前述の上祐氏の言葉は、単なる再会の為の威勢の良い社交辞令ではなく、私に於いて核心を突く重大さを持っていた。
上祐氏は予てより、宗教と科学は別物ではないという”一元思想”を、ひかりの輪オフィシャルサイト上でも明らかにされていた。
サイト上で上祐氏は、トランスパーソナル心理学の創始者の一人でもあるスタニスラフ・グロフ氏が、第7回トランスパーソナル学会(1982年インドにて開催)で述べた以下のような言葉を引用紹介されている。

「現代の西洋科学---天文学、物理学、生物学、医学、情報理論、システム理論、深層心理学、超心理学、意識研究---における革命的な発展で最も興味深い点は、宇宙や人間の本性に関する新しいイメージが、古代や東洋の霊的哲学---さまざまなヨーガの体系、チベットの金剛乗、カシミールのシャイヴィズム、禅仏教、道教、カバラ、キリスト教神秘主義、グノーシス主義---のイメージとしだいに類似してくる傾向があるということである。
われわれは古代と現代の驚くべき総合、そしてまた、この惑星上の生命に甚大な影響を及ぼすにちがいない、東洋と西洋の偉大な業績のとてつもない統合に向かっているように思われる。」
(「個を超えるパラダイム」スタニスラフ・グロフ編 吉福伸逸編訳)

旧世紀に破壊された天的嗣業の不可分性再構築という命題は、私個人のみならず、旧世紀の残滓が及ぼす閉塞感と、近未来に於けるシンギュラリティへの楽観を持つ全ての人々にとって、大きな関心事となるだろうと思う。
あの寒い夜から3年数か月を経て、改めて上祐氏とお会いし、「いつの日かやりましょう!」とお約束した「21世紀の新しい宗教と芸術の融合を」、ようやく具体的に一歩踏み出す初夏の夜となる。
ここから何かが変わっていくだろうと、私は強く楽観し、わくわく楽しみにしているのだ。
(JINMO)


【上祐史浩】
「ひかりの輪」(東西の思想哲学の学習教室)の代表。
1962年福岡県に生まれる。
早大大学院理工学研究科修士課程を修了後、 宇宙航空研究開発機構に入団するも、 まもなく退職し、オウム真理教に出家。
地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在、 事件後に帰国し教団のスポークスマンとなる。
偽証罪で逮捕され、出所後「アレフ」代表となるが、 麻原・オウム信仰から脱却し、2007年に脱会、 「ひかりの輪」を設立した。
著書に『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)、 鼎談『終わらないオウム』(鹿砦社)、 対談『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社)、 などがある。





第4回 美楽塾

2015年7月7日(火)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「パンクロック歌手ではなく表現者としての遠藤ミチロウ論」について講義
第3回 美楽塾

2015年6月20日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「主観と客観と他者主観の混同というフィルター、代償としての期待という事前フィルターなどの回避方法と、その実践としての読書・音楽鑑賞・絵画鑑賞・映画鑑賞の具体的方法」について講義
第2回 美楽塾

2015年6月12日(金)
時間:12:00~

講義場所:赤坂、銀座

-「赤坂山王日枝神社での座禅体験、本格銀ブラ体験、イデミ・スギノでの超絶美味ケーキ体験、美味しい丸メンチカツ体験、そして若山美術館での館長とのJINMO展打ち合わせ参加」など、超刺激的な連続インプットを実践してもらう講義
第1回 美楽塾

2015年6月6日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「ロッキー山脈の満天の星空、チェルノブイリに浮かぶ彗星、そして世界は美に満ちている。美に触れるためにも、我らは積極的に道を踏み外そう。」をテーマに講義





+++ 美学校 2015 春期講座・音楽の話 " +++

美学校の通年講座「美楽塾」の講師・JINMOがお送りする全4回の特別レクチャー。
私たちが普段何気なく聞いている"音楽"には一体どんな世界が隠されているのでしょうか。
豊富な経験に裏打ちされた幅広い知識を持つJINMOをとともに"音楽"について様々な視点から掘り下げていきます。

4月9日 / 第1回「蝶はいかにして歓喜を飛ぶのか?」
蝶がただ飛ぶ映像。楽しい曲をBGMにすると蝶は楽しそうに飛び、悲しい曲では悲しく飛んでいるように認識されます。
私たちの意識に喜びや、楽しみをもたらす音響現象とは? ヒトの情緒に直接作用する音響現象を解き明かします。

4月16日/ 第2回「無限なる4分33秒」
音楽と音響との境界を揺るがした記念碑的作品、ジョン・ケージの“4分33秒。
これを聴く時、私たちは記号化された音楽から抜け出し、非記号化された音(楽)に抱かれます。
12平均律の発明以降、私たちが失っていた音楽の原初の力をたたえる“非記号化音楽”の復権と、
より深い感情への働きかけについて、考察します。

4月30日 / 第3回「脳ができないこと」
聖書・使徒言行録に記録された"異言現象(Glossolalia)"。
より広義に於いて、意識的制御の彼岸から打ち寄せるオートマティズムの奔流は、2,000年後の今日でも、なお生じています。
表現の産まれる瞬間・現場である"即興"という現象について、実際に演奏をふんだんに交えながら、考察していきます。

5月7日 / 第4回「JINMOのギター表現について」
様々な特殊奏法、新素材を使用した特殊ギターや特殊ピックなど、メンタルにもフィジカルにも、
既存のものに囚われない奔放なアプローチを駆使して、160作以上のアルバムをリリースし続けるJINMO。
最終回は彼のギターでの表現に特化して、そのアプローチの仕方を具体的に解き明かしていきます。

講 師:JINMO

日 程:2015年4月9日(木)、16日(木)、30日(木)、5月7日(木)[全4回]
時 間:19:30〜21:30

場 所:美学校 本校
    東京都千代田区神田神保町2-20第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
アクセス:都営三田線、新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A3出口より徒歩5分。
東京メトロ東西線「九段下」駅より徒歩5分。JR水道橋駅東口より徒歩8分。

料 金:9800円[全4回分]
定 員:10名(先着順)
申込み:ページ下部の申込みフォームよりお申込みください。
http://bigakko.jp/opn_lctr/spc2015/ongaku






+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2014 " +++

『現代の芸術教育などに於いては、” 如何に処理して、如何なるアウトプットを実現するのか” ということのみに眼が向けられ、それを当然として疑う 者が少ない。しかし、真実には、そうした技術論以前に“ 如何なるインプットを”という問題こそ重要であり、良質のインプット無しには良質のアウトプットは あり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。』(JINMO)

この言葉の通り、JINMO は常々、美しいインプットに対して、意識的であり、能動的であり、積極的であり、貪欲であります。この“ 美楽塾” は、音楽、美術、フェティッシュ、舞踏~食にいたるまで、あらゆる「美」を探求しながら、創り出す“ 美しいインプットの機会” です。年数回、ゲストをお招きいたします。


<講義情報>
■ 2014年6月から2015年3月まで、27回の講義をおこないます。
■ 基本的に月3回:19時30分~21時30分
■ 中途入学も可能です。詳細は、以下美学校までお問い合わせください。

美学校
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
http://www.bigakko.jp

 

講義日時
講義内容
第27回 美楽塾・最終回

2015年3月23日(月)
時間:11:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA、赤坂離宮 銀座店

-赤坂離宮 銀座店のコース料理で、"とっても美味しい体験”
第26回 美楽塾

2015年3月9日(月)
時間:19:30~
ゲスト講師:久住昌之(漫画原作者)
講義場所:美学校 本校

公開授業ですので、どなたでもご参加可能です。
お気軽にご参加ください。
参加費:1500円(1ドリンク付き)
申込み:以下のフォームよりお申込みください。
http://bigakko.jp/opn_lctr/bigakujuku/0309

-「時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。誰にも邪魔されず、気を使わず物を食べるという孤高の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。」

漫画というメディアが一般化する以前から、夏目漱石、芥川龍之介、永井荷風など多くの文学者達がインプット(感受)としての「食」に魅せられ、直結したアウトプット(表現)をエッセイや私小説として記してきた。五感の内、視覚、聴覚はデータ化して伝達、保存できるが、「食」感受の中核を成す味覚、嗅覚、そして触覚(食感)は現代の科学を以ってしても、未だ伝達、保存ができない。この数万年の間、我々は「食」についてのデータを、感受者の主観によってテキストに変換されたものを以って受け取る以上の手立てを持てていない。
漫画というメディアが一般化して以降は、包丁人味平、美味しんぼ、ザ・シェフ、クッキングパパ、ミスター味っ子など、多くの「食」漫画作品が生み出された。
しかし、そのほとんどが「食」をテーマではなく、フィールドとしての「食」に展開されるスポ根的だったり人間模様だったりというドラマチックな劇であったり、レシピを伝えようとするハウツー作品であったり、グルメ・レポート作品だったりする。
私が”孤独のグルメ”に魅了されるのは、主人公は「食」の専門家ではなく、ただの男であり、訪れる店も大衆食堂がほとんどであり、酒も飲まず、腹が減れば店に入り、食い終わればとっとと出てくるだけで、「孤独」であるから会話らしい会話も無く、ましてや劇的な人間ドラマが展開される訳でもなく、ただ店内に居る間の脳内呟きのみが、作品宇宙の核を成しているという点だ。
私はずっとここに永井荷風的な飄々としながらも、頑とした孤高のダンディズムを感じ、嬉しくなるのである。
テレビドラマ化された”孤独のグルメ”は、主演俳優の見事な演技や、映像演出や、BGMの効果により、やはりドラマチックな要素が強調添加されて、それはそれで良いのだが、私にはやはり、谷口ジロー氏のハードボイルドで緻密な絵により、主人公の内的世界によりフォーカスされた繊細な原作が好きだ。
原作者にお会いしたい、いろいろとお話しを伺いたい、、楽しい時間を過ごしてみたい。
「皆藤さん、美楽塾のゲストに原作者の久住昌之さんをお呼びしてよ。」
こんなお願いを快諾してくれた美学校の皆藤さん、そして久住さんのおかげで、3月9日(月)ついに実現する。

(JINMO)



第25回 美楽塾

2015年3月2日(月)
時間:19:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「現在も継続する"ハレ・ケ・ケガレ"意識を元にした“祝祭空間創出システム”としての芸能民の問題」、そして「本当に美味しいものの実体験」の二つをテーマに講義
第24回 美楽塾

2015年2月23日(月)
時間:19:30~
ゲスト講師:ダニー田中(マジシャン)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

- 1962年大阪府生まれ、神奈川県育ち。アマチュア・マジシャン、アマチュア・ミュージシャン、そして本職は音楽制作機材の輸入販売。
人生のモットーは、「浅く広く」と「無理はしない」。

ダニー田中氏との付き合いは、25年前に遡る。
当時、驚くべき革新的な音響機器を世に送り出し、急速に世界的に注目された音響機器メーカーの人だった。
数年後、そのメーカーから別の音響機器メーカーに移られた。
するとそのメーカーは、世界的なDJブーム創出の中核となるまでに成長した。
そしてまたその数年後、今度は音楽制作機材の輸入販売の会社へ。
DTMのソフトウェアを中心とした制作環境への変転を予測されたかのような、動きだった。
私はダニー田中氏が、何か動きを起こす度に、驚かされ続けている。
そして、その驚きはいつも喜びに連結している。
そんな彼が仕事同様に熱意を注がれていること、それが手品だ。
彼はこれを職業とすることはなく、行政主催の市民イベントや、老人ホームへの慰問など、市井の人々の驚きを引き出し、それを喜びへと連結させている。
その一方、彼自身は実に飄々としつつ、まるで「Your happiness is my happiness.」とでもいうかのように、それを見入る人々と全く同様に、自身が展開する手品を楽しまれている。
曰く、「神奈川県の端っこで、愛妻と愛犬とひっそり暮らしている」という彼とは、先日、アメリカの大都会でド派手に催されたNAMM 2015でばったりと再会した。
この時も、彼によってもたらされた私の驚きは、喜びに連結させられた。
そして、こんど私の講義にゲストでいらしてくださいと、思わず言わしめていた。
見入る者の笑顔を代償としてもたらされる表現の美しさ。
それを受講生に感じていただきたいと私は願った。
私が常に彼に驚かされ、喜ばされているように。
BGMは”オリーブの首飾り”が良いのかしら。
乞うご期待、ダニー田中氏の登場だ、拍手!
(JINMO)



第23回 美楽塾

2015年2月16日(月)
時間:19:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「D-waveから始まった量子コンピュータがもたらすシンギュラリティの到来、そして人類が生命を超越するとき」をテーマに、講義
第22回 美楽塾

2015年2月9日(月)
時間:19:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「分子生物学者・渡邊格博士の"百億人時代を考える会”の今日的再考察」をテーマに、講義
第21回 美楽塾

2015年1月19日(月)
時間:19:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「高橋竹山に識る破壊と垂直の焦点」をテーマに、講義
第20回 美楽塾

2014年12月15日(月)
時間:19:30~
ゲスト講師:珍佐清 (浅草ロック座総監督)

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

浅草ロック座の総監督。過去、アダルトショップM's秋葉原店の店長を務め、それまで陰鬱猥雑なネガティブな印象があったアダルトショップの概念を根底から覆し、明るくカジュアルというポジティブなものへの変転革命を大成功の内に実現した。そして現在はストリップの老舗中の老舗で、次なる新たな革命を実現中であり、その概念は彼の手により再び覆されようとしている。感嘆すべき舞台芸術の創出を実践し、中でも先端的CGをプロジェクター投影して、リアルタイムのダンサー達の動きとシンクロさせる手法は、舞台芸術全般の中に於いても特筆すべき美の実現を果たしている。今回の美学校・美楽塾では美の革命家として珍佐清氏においでいただく。彼がその革命に使用している彼自身のコンピュータを持参いただき、受講生の眼前で、そのプログラミングの総てを披露解説してもらう。そして、現在進行中の“美の革命”を現実に共感させていただこう。必見だ。(JINMO)

ウェブサイト:http://www.rockza.net/asakusa/index.html



第19回 美楽塾

2014年12月8日(月)
時間:19:30~
講義場所:浅草ロック座

-"浅草ストリップ・スペシャル"
浅草某所にて講義、その後、会場を浅草ロック座に移し観劇。
第18回 美楽塾

2014年12月1日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「西側へ逃げなかったロシア・アヴァンギャルド表現者達、粛清された若き遺影の真実」をテーマに、実際にロシアから持ち帰った資料を手に取っていただきながら講義
第17回 美楽塾

2014年11月26日(水)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「聖俗の不可分性と、その両極に屹立する変性女子(出口王仁三郎氏の概念による)としての世界知覚」をテーマに、実際に男子受講生に女装をしてもらいながら講義
第16回 美楽塾

2014年11月10日(月)
時間:19:30~

ゲスト講師: Dawn Mostow (ファッション・デザイナー)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

ハーバード大学の大学院で歴史的舞台衣装の研究を修めたDawn Mostow氏は、近未来的ラバー(ラテックス)によるファッションと芸術の融合を実践し、世界最高峰の美とセンスと称せられるラバー・ファッション・ブランド“Dawnamatrix”の主宰である。
ボストンにおいて“ナチュラル・ボーン・アーチスツ・ファッション・デザイナー・オブ・ザ・イヤー”に選ばれ、彼女の作品はジョージ・ウォルター・ヴィンセント・スミス美術館、ボストン議会議事堂、ハーバード大学、ボストン児童美術館、チャールズ・リバー産業博物館など、ボストン中の多くの美術館とギャラリーに展示されている。
パリ・ファッション・ウィーク、ボストン・ファッション・ウィーク、モントリオール・フェティッシュ・ウィークエンドの他、オランダ、ニューヨーク、首都ワシントンDCなどでもファッション・ショーを開催。 ヴォーグ・ジャパン、ヴォーグ・パリス、マーキス、スキン・ツーなど多数のファッション誌にグラビアやインタビューが掲載されている。
そして、またDawn Mostow氏自身も”ミス・ラバー・ワールド 2010”の栄冠に輝いた最も世界で美しいラバリストでもある。
11月10日(月)の美学校 美楽塾、第16回講義はこの美しい表現者と眼前数十センチに対峙し、その美しい作品にガラスケース越しではなく、実際に触れさせていただきながら、彼女の美意識に五感総てで交感させていただくまたと無い機会になる。(JINMO)



オフィシャルサイト:http://www.dawnamatrix.com



第15回 美楽塾

2014年11月5日(水)
時間:19:30~

ゲスト講師: ANANYA (媒体業)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

『ライター、編集、カード・リーディング、音楽レーベル等、媒体業に携わる。最近は主にネイティヴアメリカンの叡智を結集したメディスンカードによるリーディングの個人セッション、講座、ワークショップ等をメインに活動。

(公式プロフィールから引用)』

今回のこのゲストとして来ていただくために、「その特異な職種を言葉にしてくれ」とお願いしたところ、ANANYA氏自身かなり考えた末に”媒体業”という言葉をもって応えてくれた。当初はカード・リーディングをおこなうので”カード・リーダー”なる言葉を使おうとされていたが、既存の同単語との混同誤解が生じるし、リーディング自体が彼女のやっている事の“全作業中の一過程”を表しているだけのように感じられたので、私はもっと適した語を彼女に求め、それが”媒体業”となった。
古くから預言者、霊能力者を表す言葉として“ミディアム”がある。広義においては類似があるかもしれないが、その相違に重要があるとした主張が、漢字三文字に置換した“媒体業”となったのだろうと、私は理解している。
“ウィキペディアによれば媒体”は、物理学においては「波動が伝播する場となる物質・物体」を表し、生物学においては「培養のための床」を表す。また情報における媒体として、「デジタルデータの形で情報を記録、配布するもの」や「情報を伝送するもの」の意味になることもある。
また、棟方志功氏のように、芸術家においては制作の意志主体は超越的なところにあり、自分はそれを具現化するためのシステムに過ぎないという自認から、“媒体”という表現を使うこともある。
“ミディアム”としての預言者、霊能力者達が「これからどうなるか?」という問への託宣を主体にしていた、言わば受動的没我姿勢であったのに比して、自分自身が「どう在りたいか」というのを起点とし、その実現へ向かいポイントを一緒に探っていくという能動的意志を輝かせる彼女らしい言葉の選択であると思う。
(JINMO)



第14回 美楽塾

2014年10月27日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『知覚能力の限界、その拡大の可能性、そして実証』をテーマに実際に聴覚実験、味覚実験をおこないながら講義
第13回 美楽塾

2014年10月6日(月)
時間:19:30~

ゲスト講師:山岸厚夫(漆象、漆工芸作家)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

初代・山岸金三郎(天保5年生)から数えて5代目となる漆器舗“錦壽”当主。
1951年福井県鯖江市に生まれ、十代の若さで塗師となる。
90年からはタカシマヤ、三越など有名デパートの他、全国のギャラリーで毎月2回ペースでの個展開催を始め、98年には自己の“ギャラリー・う”を開設。
2005年にはニューヨーク4ヶ所で個展と講演を開催。
非常なる独自の感覚でもって、伝統工芸に先端的美意識を混塗する。
繊細でありながら過激な発色と意匠はもちろんのこと、塗跡に確かに記録された刷毛・ヘラの移動速度と加圧変化、そして塗跡そのもの非常識な体積が放つ重厚な反射光…、それら彼の表現総てに生体絵具“漆”が、本来発揮すべきであった可能性を、嬉々として踊らせているのである。
そして2014年、私の眼前で、もはや伝統工芸などと呼ばれることを、彼の漆は自らが拒絶していた。
『“漆象”である。』
私はこの世に新たに生まれた輝きに、新たな名をこう与えた。
受講生諸君、彼の作品を見て、触れて、そして彼そのものに対面し、共に嬉々として踊ろうではあるまいか!



 

第12回 美楽塾

2014年9月29日(月)
時間:19:30~

ゲスト講師:小倉正史(美術評論家)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

国際美術評論家連盟会員。1994年にフランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ賞受賞。“大地の魔術師たち”(ポンピドゥー・センター、パリ、1989年)の企画協力、“サルキス Zone 展”(北関東造形美術館,前橋、1994年)“杉本博司展”(カナダ大使館ギャラリー、東京、1996年)など美術展企画多数。共著に「現代美術 アール・ヌーヴォーからポストモダンまで」(新曜社)等。翻訳にアンドレ・レスレール「アナキズムの美学」(現代企画室)、ブレーズ・ガラン「芸術からの解放」(青弓社)等。
齢八十を迎えられても、なお勇気果敢に未踏の尖端表現領域へ挑む氏の眼差しと対峙せよ!

 

第11回 美楽塾

2014年9月8日(月)
時間:19:30~

ゲスト講師: なつみ女王(BDSM)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

 

『聴覚(音楽)、視覚(絵画)、味覚・嗅覚(料理)に美は宿る。では触覚においては?』の問いに対する実感的回答を模索しよう。ゲストに迎える"なつみ女王様"は、有名女王様であるだけでなく、日本を代表するフェティッシュ・イベント“Tokyo Perve”の創始者であり、フェティッシュ文化の第一人者、同時に茶道、華道の師範でもある。触覚的刺激を快感・美へと転移昇華させる様々な手法を、実際に受講生にも体験していただく。また同時にセクシャリティーとしてでなく、個々の美意識の根幹にも関わる快感のトリッガーがヒトにプログラムされていく過程についても、深く考察していくことになる。

オフィシャルサイト:http://hp.atura.jp/free/hp/the_gospel_of_n


第10回 美楽塾

2014年9月1日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『ウェブ・ツールを利用して、tDCS的にシナプスを刺激するライフ・ログの制作と使用法』をテーマに講義
第9回 美楽塾

2014年8月20日(水)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『分子生物学者・渡辺格博士と"100億人時代を考える会"を通じて、種としてのヒトのエロスとタナトス』をテーマに講義
第8回 美楽塾

2014年8月11日(月)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『位牌からラブドールまで、フェティシズム(物神)における愛の投影』をテーマに講義
第7回 美楽塾

2014年8月2日(土)
時間:
19:30~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『味覚における美、銀座の美味』をテーマに講義
第6回 美楽塾

2014年7月25日(金)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『視覚と聴覚の幸福なる婚姻 - 映画における音楽の考察』をテーマに講義
第5回 美楽塾

2014年7月18日(金)
時間:19:30~

ゲスト講師:瀧川虚至
(メカニック・イラストレーター、画家)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-2008年より、メカニック・イラストレーションを描き始める。ソフトバンク・クリエイティブ刊マスターファイルシリーズ”ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー”、”マスターファイル・ウォーカーマシン・ザブングル”やマスターアーカイブシリーズ”マスターアーカイブ・モビルスーツ・RGM-79ジム”、”マスターアーカイブ・モビルスーツ・MSZ-006・Zガンダム”等において内部透視図や分解図などのメカニック・イラストレーションを担当。
また、バンダイから発売中のRGシリーズ”ガンダムMK-?”、”ガンダムGP01”や、HGUCシリーズ”メッサーラ”等の開発用画稿を提供。
近年ではKADOKAWA刊”月刊ガンダムエース”において連載中の北爪宏幸著”機動戦士ZガンダムDefine”、インパルスの板倉俊之著”機動戦士ガンダム・ブレイジングシャドウやバンダイナムコゲームス”機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク”において、それぞれメカニックデザインを担当。
オリジナルのペン画や立体造形等も制作している。

 

第4回 美楽塾

2014年7月11日(金)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-『チェルノブイリ滞在レポート:レッドゾーンの寒村の報道されざる実態レポート』をテーマに講義
第3回 美楽塾

2014年6月25日(水)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「tDSC(経頭蓋直流刺激)の原理、歴史、効果」をテーマに、実際に希望者にヘッドセットを装着してもらい、tDCSを体験してもらいながら講義
第2回 美楽塾

2014年6月19日(木)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「インプットに対するタグ付けとフィルタリング」をテーマに講義
第1回 美楽塾

2014年6月13日(金)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「脳内キャッシュを破壊し、世界をありのままに知覚せよ」をテーマに、ビデオを鑑賞し、実際に3種の味覚による新知覚体験をしながら講義



 

+++ 美学校 2014 春期講座・音楽の話 " +++

美学校の通年講座「美楽塾」の講師・JINMOがお送りする全4回の特別レクチャー。
私たちが普段何気なく聞いている"音楽"には一体どんな世界が隠されているのでしょうか。
豊富な経験に裏打ちされた幅広い知識を持つJINMOをとともに"音楽"について様々な視点から掘り下げていきます。

4月12日 / 第1回「蝶はいかにして歓喜を飛ぶのか?」
蝶がただ飛ぶ映像。楽しい曲をBGMにすると蝶は楽しそうに飛び、悲しい曲では悲しく飛んでいるように認識されます。
私たちの意識に喜びや、楽しみをもたらす音響現象とは? ヒトの情緒に直接作用する音響現象を解き明かします。

4月19日/ 第2回「無限なる4分33秒」
音楽と音響との境界を揺るがした記念碑的作品、ジョン・ケージの“4分33秒。
これを聴く時、私たちは記号化された音楽から抜け出し、非記号化された音(楽)に抱かれます。
12平均律の発明以降、私たちが失っていた音楽の原初の力をたたえる“非記号化音楽”の復権と、
より深い感情への働きかけについて、考察します。

4月26日 / 第3回「脳ができないこと」
聖書・使徒言行録に記録された"異言現象(Glossolalia)"。
より広義に於いて、意識的制御の彼岸から打ち寄せるオートマティズムの奔流は、2,000年後の今日でも、なお生じています。
表現の産まれる瞬間・現場である"即興"という現象について、実際に演奏をふんだんに交えながら、考察していきます。

5月10日 / 第4回「JINMOのギター表現について」
様々な特殊奏法、新素材を使用した特殊ギターや特殊ピックなど、メンタルにもフィジカルにも、
既存のものに囚われない奔放なアプローチを駆使して、160作以上のアルバムをリリースし続けるJINMO。
最終回は彼のギターでの表現に特化して、そのアプローチの仕方を具体的に解き明かしていきます。

講 師:JINMO

日 程:2014年4月12日(土)、19日(土)、26日(土)、5月10日(土)[全4回]
時 間:19:30〜21:30

場 所:美学校 本校
    東京都千代田区神田神保町2-20第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
アクセス:都営三田線、新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A3出口より徒歩5分。
東京メトロ東西線「九段下」駅より徒歩5分。JR水道橋駅東口より徒歩8分。

料 金:9800円[全4回分]
定 員:10名(先着順)
申込み:ページ下部の申込みフォームよりお申込みください。
http://bigakko.jp/opn_lctr/spc2014/003.html





+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2013 " +++

『現代の芸術教育などに於いては、” 如何に処理して、如何なるアウトプットを実現するのか” ということのみに眼が向けられ、それを当然として疑う 者が少ない。しかし、真実には、そうした技術論以前に“ 如何なるインプットを”という問題こそ重要であり、良質のインプット無しには良質のアウトプットは あり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。』(JINMO)

この言葉の通り、JINMO は常々、美しいインプットに対して、意識的であり、能動的であり、積極的であり、貪欲であります。この“ 美楽塾” は、音楽、美術、フェティッシュ、舞踏~食にいたるまで、あらゆる「美」を探求しながら、創り出す“ 美しいインプットの機会” です。年数回、ゲストをお招きいたします。

講義日時
講義内容
第27回 美楽塾(最終回)

2014年4月4~6日

-卒業旅行・良質のインプットの旅

第26回 美楽塾

2014年3月29日(土)
時間:19:30~

ゲスト講師:白柳龍一
(ナクソス・ジャパン株式会社 取締役副社長COO)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

白柳龍一氏プロフィール

1970年、大阪万博におけるシュトックハウゼンとの邂逅から現代音楽に目覚め、70年代はフリージャズや現代音楽などの魔力にはまる。72年、大学在学中からクラシック音楽を中心とした録音制作に従事、朝比奈隆(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団のベートーヴェン交響曲全曲録音がプロとしてのキャリアの出発点となった。
その後、新日本フィルハーモニー交響楽団を起用した童謡・抒情歌あわせて300曲の録音からテープ編集〜製品化〜全国営業行脚までを一人で行い周りをギョッとさせた。また、仲代達也、江波杏子、岸田今日子、森本レオ、佐藤慶、柄本明、荻野目慶子など多彩な俳優を起用し、文学作品の朗読CDを制作、驚異の売上枚数によりコロムビアのゴールドディスクを受賞した。
1987年、プラッツ・レーベルの発足と共に制作責任者として参加、ロックからクラシックに至る幅広いジャンルでのプロデュースを行った。畏友JINMOとの出会いもこの流れの中にある。
ウィーン・フィルの首席コンサートマスター、ライナー・キュッヒル教授と制作した作品は数多く、とりわけ2003年の「日本の歌」は高い評価を得ている。
2000年のショパンコンクールでは、ワルシャワ国営放送に眠る古い録画テープを発掘、1924年から1995年にかけてのショパンコンクールの歴史的映像を約30本のDVDに編纂、「ワルシャワの覇者たち」というタイトルでリリースした。他に、マリア・カラス全集(CD60枚組)、世紀の名歌手全集(CD60枚組)、犬養孝「万葉集」(CD100枚組)、マルタ・アルゲリッチ全集(CD30枚組)などを制作した。
現在は世界最大のクラシック・レーベル、ナクソスの日本法人ナクソス・ジャパンで副社長COOを務める。音楽ソフトの制作〜リリースはもとより、全世界にはりめぐらされたナクソスの音楽配信網を駆使して、mp3から192khz/24bitの高音質配信まで幅広く手掛けている。最近では、パイプオルガンの壮大な響きを384khz/32bitで録音、現在考え得る最高スペックの録音として注目を集めている。
クラシック音楽ばかりでなく、ジャズやロックへの造詣も深く、ジャズ評論についてはスイングジャーナルを経て、現在のジャズジャパン誌上で健筆をふるっている。セシル・テイラー、キース・ジャレット、ロン・カーターなどの取材のほか、3月下旬に発売される最新刊では、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの取材をカラー4ページで展開、ブーレーズやクセナキス、ウォン・カーウァイからフェリーニ、ゴダールなど縦横に飛び交う会話を丁寧にまとめ上げ、菊地のカラフルな音世界を誌面に再現した。
尊敬するプロデューサーは、故ジョン・カルショウ(デッカ)、ジョージ・マーチン、マンフレート・アイヒャー(ECM)。東京音大における特別講義では、「プロデューサーは前面に出てはいけない。作曲家、演奏家をリスペクトする存在でなければいけない」と語り、学生たちの共感を得た。

 

第25回 美楽塾

2014年3月15日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「チャイコフスキーの非楽音からイントナルモーリ、そしてミュジーク・コンクレート」をテーマに、iPhoneでのミュジーク・コンクレート制作実習を体験しながら講義
第24回 美楽塾

2014年3月8日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「西側へ逃げなかったロシア・アヴァンギャルド表現者達、その若き遺影の真実」をテーマに、実際ロシアから持ち帰った資料を手に取っていただきながら講義
第23回 美楽塾

2014年2月 22日(土)
時間:19:30~

ゲスト講師:住倉カオス(ジャーナリスト)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

住倉カオス氏の日常は、頻在するタナトスの間をエロスで埋めて行く生死無境の日常である。カメラマンとして、最も戦火激しい時期にアフガン、それも最高に緊張度の高い地域に赴き、AKアサルトライフルを片手にアルカイダと交わる。311大震災直後の交通マヒ状態の被災地へ、いち早く飛び込み、廃墟を駆けずり回る。何度となく生死が交錯する場面に身を叩き込む。死線を彷徨った大病から生還したのは先日のこと。思えば20年前、私と初めて会う約束の日が延期されたのも、彼が交通事故に巻き込まれたからだった。そうしたタナトスの間を彼は最も激しいAV作品で知られるV&R社のプロデューサーを経て、現在は世にも珍しいプロの“猥談家”としてエロスを疾走している。2012年6月には氏を“猥談家”として美楽塾ゲストにお迎えしたが、今回は彼のインプットしてきたものに重心を据えたお話を伺いたく、“ジャーナリスト”としてゲストにお迎えする。生死無境に微笑む男の、そのリアルな死生観を見せてもらおう。(JINMO)


ウェブサイト : http://www.kaoss.jp

 

第22回 美楽塾

2014年1月25日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「同一対象に対して感涙の出るインプットの仕方と出ないインプットの仕方」をテーマに、実際に感涙を流させながら講義
第21回 美楽塾

2014年1月18日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「誰でも心から楽しく楽器演奏できる方法と、その実現」をテーマに講義
第20回 美楽塾

2014年1月11日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「世界の知覚、その能動的反応としての書…、石川九楊と山岡鉄舟」をテーマに講義
第19回 美楽塾

2013年 12月14日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「生命維持活動の必然としての美と芸術、そして物理現実と情報現実」をテーマに講義
第18回 美楽塾

2013年 12月7日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-吉備王国末裔の美への献身、そしてその実体験への旅の計画
第17回 美楽塾

2013年 11月23日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-ソーシャル・ネットワークにおけるインプットとアウトプットの幸福な充実の実現
第16回 美楽塾

2013年 11月16日(土)
時間:19:30~

ゲスト講師: ANANYA (媒体業)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

『ライター、編集、カード・リーディング、音楽レーベル等、媒体業に携わる。最近は主にネイティヴアメリカンの叡智を結集したメディスンカードによるリーディングの個人セッション、講座、ワークショップ等をメインに活動。webDICEにて「MEDICINE NOW!」不定期連載など。
(公式プロフィールから引用)』


今回のこのゲストとして来ていただくために、「その特異な職種を言葉にしてくれ」とお願いしたところ、ANANYA氏自身かなり考えた末に”媒体業”という言葉をもって応えてくれた。当初はカード・リーディングをおこなうので”カード・リーダー”なる言葉を使おうとされていたが、既存の同単語との混同誤解が生じるし、リーディング自体が彼女のやっている事の“全作業中の一過程”を表しているだけのように感じられたので、私はもっと適した語を彼女に求め、それが”媒体業”となった。
古くから預言者、霊能力者を表す言葉として“ミディアム”がある。広義においては類似があるかもしれないが、その相違に重要があるとした主張が、漢字三文字に置換した“媒体業”となったのだろうと、私は理解している。
“ウィキペディアによれば媒体”は、物理学においては「波動が伝播する場となる物質・物体」を表し、生物学においては「培養のための床」を表す。また情報における媒体として、「デジタルデータの形で情報を記録、配布するもの」や「情報を伝送するもの」の意味になることもある。
また、棟方志功氏のように、芸術家においては制作の意志主体は超越的なところにあり、自分はそれを具現化するためのシステムに過ぎないという自認から、“媒体”という表現を使うこともある。
“ミディアム”としての預言者、霊能力者達が「これからどうなるか?」という問への託宣を主体にしていた、言わば受動的没我姿勢であったのに比して、自分自身が「どう在りたいか」というのを起点とし、その実現へ向かいポイントを一緒に探っていくという能動的意志を輝かせる彼女らしい言葉の選択であると思う。
当夜は「どうしても今、この世界に伝えねばならないことがある」と彼女が強く主張しているので、そんなに重要で面白いことはないと、私も粛然と臨みたいとワクワクしている。(JINMO)

ウェブサイト:http://www.webdice.jp/dice/series/19/

 

 

第15回 美楽塾

2013年 11月9日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-“サルミアッキの実体験”を通じて観る、前衛の原初的存在としてのハンバーグ、焼そば、モーツァルト、ベートーベン、ショパン、ワーグナー達
第14回 美楽塾

2013年 11月2日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-“abさんご”の徹底解析を通じて観るルー・リード、パット・メセニー、イデミ・スギノ、篝のスペクタクル破壊

第13回 美楽塾

2013年 10月26日(土)
時間:19:30~

ゲスト講師: Kid'O
(ショップ"Kurage"オーナー、Specializing in latex art)
講義場所:

世界最高峰の技術と、美意識の投影により、旧来とは一線を画す非常に美しいラバー・ドレスを製作するKurage。数々の映像作品や、ミュージックPVにもそのドレスは登場し、来年には北米最大級のフェティッシュ・イベントMontreal Fetish Weekendでのファッション・ショーの開催も決定している。その主宰Kid'O氏にゲストとして登場いただく。講義会場は池袋のショップ・工房のKurage。Kid'O氏ご本人に、直接、ラバー・ドレス製作の事、デザインの事を伺い、更に彼の美しい作品群に手を触れ、その香りも楽しんでいただこう。五感総てで知覚するその美は、情報現実の限界を軽く飛び越え、受講生の官能を揺さぶることだろう。また同時に、Kid'O氏がこうした現在のアウトプットを実現する“因”となった、今日までの波瀾万丈、紆余曲折の心躍るインプット史にも迫りたい。
(JINMO)

ウェブサイト:http://www.kurage-shop.com

 

第12回 美楽塾

2013年 10月12日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-“記号化された世界へ出る以前に体験したインプットへの恋慕の情”
第11回 美楽塾

2013年 9月28日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-「abさんご」から読み取る芸術の旧OS破壊と新OS創成
第10回 美楽塾

2013年 9月21日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-インプット
第9回 美楽塾

2013年 9月14日(土)
時間:9:00~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-生死の狭間について

第8回 美楽塾

2013年 8月31日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-"芸術破壊と乱調からの新(真)美" をテーマに、フィリッポ・マリネッティから森鴎外へ、アンドレ・ブルトンから芥川龍之介への系譜
第7回 美楽塾

2013年 8月24日(土)
時間:19:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-"現実の岡本太郎さん"をテーマに1920年代から現在に至るまでの芸術について
第6回 美楽塾

2013年 8月3日(土)
時間:12:30~

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-特別遠足授業"マハラジャの超豪華パーティー"
第5回 美楽塾

2013年 7月27日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-未体験、未踏の地への第一歩

第4回 美楽塾

2013年 7月20日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-銀座の味覚
第3回 美楽塾

2013年 7月6日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:Jaakko Saari
(ドキュンタリー映像作家・フォトグラファー)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

見事に丸く巨大な満月。それを撮影しようとして、結果どうしても米粒の様にしか写らず、失望した経験は誰にもあるだろう。我々は世界を、その物理的な存在の仕方のままに認識しているのではなく、大きさ・形状・色など観察者ごとに異なる心理的な存在の仕方で認識している。あの満月を自らが感じている状態のままに画像化するには、デジタル加工によるサイズの変更が必要となる。Wikipediaによれば、ドキュメンタリーとは「取材対象に演出を加えることなくありのままに記録された素材映像を編集してまとめた映像作品」と定義されている。しかし、自らが認識する世界をありのままに表現するには、物理的な表層の状態を複製するだけでは、不可能なのだ。
フィンランドのドキュンタリー映像作家・フォトグラファーのJaakko Saari氏。彼は今、JINMOのドキュメンタリー映画を制作中である。今後、数年間に及ぶと予想されるこの仕事に着手したばかりの彼をゲストに招き、その世界の認識の仕方、表現の仕方の実際を語ってもらい、実際に見せていただこう。
また単なる講義に留まらず、彼の創る映像世界の中に、受講生達も介入していくことになる。彼は当夜の美楽塾の講義の様子も、ドキュメンタリー映画の素材の一つとして収録するため、機材等を持ち込む。受講生達は全員、彼にインタビューを受け、映画に出演することになる(編集の都合上、カットされる可能性はあるが)。
(JINMO)

ウェブサイト:
http://www.hiyayaakko.com

 

第2回 美楽塾

2013年 6月22日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:Jan Marsupials Spanedal
(パーカッション・ドラム奏者、
"Marsupium Massacre"代表)
講義場所:美学校

スウェーデン・ストックホルム最強最狂最凶のインダストリアル・ハードコア・ユニット"Marsupium Massacre"を率いるパーカッション・ドラム奏者。
自らを"The true industrial liveshow band"と呼称し、"liveshow"、つまり観客との"実際体験の共有"の重要性を主張し、それを表現の核となしている。
"liveshow"に於いては単に音楽という聴覚的表現に留まらず、前衛舞踏や映画・演劇的な視覚表現が積極的におこなわれ、Spanedal氏自身の強烈なメイクアップも、破壊的なステージングも、その美の総合に重要な要素となっている。
"Marsupium Massacre"のプロモーション・ビデオも、観る者の感性をサンドペーパーで擦るような、容赦無いエネルギーの蕩尽の美に満ちている。
2011年GMR Music Groupからデビュー・アルバム“Hydrocephalus”をリリースし、現在、次作の制作と共に、ヨーロッパ各国で活動を展開中。
美学校・美楽塾では、このSpanedal氏をゲストに招き、彼の美を受講生達に“liveshow”として共有してもらう。
講義では対談のみならず、氏と私との共演もおこなう。
氏はこの日、楽器は一切持ち込まず、美学校校舎内の備品、ひいては美学校校舎そのものを楽器として演奏する。
氏が日本で演奏をおこなうのは、今回が初めての、非常に貴重な機会だ。
全身で受け止めよ!
(JINMO)

ウェブサイト:
http://www.marsupiummassacre.com/

参照ビデオ:
http://www.youtube.com/watch?v=_-neSfAcT0k
http://www.youtube.com/watch?v=fUjwqlNo9Sg
http://www.youtube.com/watch?v=LnNE5ODuZNs


 

第1回 美楽塾

2013年 6月1日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:美学校

今回は受講生以外の方も見学可能です。

ご問い合わせは、上記美学校までお願いいたします。

-自己紹介
-テスト
-未知の体験(チュゴ)





+++ 美学校 "JINMO 美楽塾 2012 " +++

講義日時
講義内容
第27回 美楽塾

2013年 4月13日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-最終回
第26回 美楽塾

2013年 4月6日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:スティーヴ エトウ
(パーカッショニスト、重金属打楽器奏者)
講義場所:美学校

今回は受講生以外の方も受講可能です。

受講料:
前売2,500円
当日3,000円

ご予約は美学校あるいは、
avantattaque@jinmo.comまでお願いいたします

 

最も原初的な音楽表現は“声”でなされただろうが、楽器となるとおそらくは“手拍子”などによる打楽器表現だろう。激しい殴打から優しい触れ合いまでのベロシティーを有する、この情動と最も直結した原初的表現には、弦楽器、管楽器と異なり持続音表現は無く、常に瞬間的表現の連続しかない。その瞬間、瞬間に時に激しい、時に優しい情動を込め、原初的でありながら、最も現代的とも言える表現をおこなうスティーヴ・エトウ氏(パーカッショニスト、重金属打楽器奏者)にゲストで来ていただく。
『1958年L.A.生まれ。父は箏曲家:故 衛藤公雄。1964年初来日? 80年代よりバンド活動を始め、爆風銃(バップガン)、PINK、PUGSなどのバンドで活躍。 演奏家としては小泉今日子のデビューツアーから始まり、近年は堂本剛、布袋寅泰、COMPLEXなどさまざまなアーティストをサポート。20年超えて活動するバンド デミセミクエーバーとともにソロ・ライヴも活発。この十年は奄美群島にただならぬ縁を感じ、公認はぶ大使として島に関わるイベントなどを各地で立ち上げている。(公式プロフィールから引用)』
この永続する刹那の中に生きる表現者が感じる“瞬間”とは如何なるものか?
氏との合奏と対話から、その時空間を共有する受講生にも、原初の生命燃える“瞬間”の美を感じていただきたい。

(JINMO)

ウェブサイト:http://www.steve.vc

 

第25回 美楽塾

2013年3月30日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:Abe "M" ARIA(ダンサー)
講義場所:美学校

今回は受講生以外の方も受講可能です。

受講料:
前売2,500円
当日3,000円

ご予約は美学校あるいは、
avantattaque@jinmo.comまでお願いいたします

狂瀾怒濤の肉体表現の極限に立つ者、Abe "M" ARIA氏。
1960年代初頭、舞踏はそれまでの西欧ダンスの表現限界を一気に突破し、土方巽氏の言うとことの「イマジネーションと身体を結びつける回路の開発」を実現した。
その後50年、再び様式化し、手法のリフレインの中、膠着しつつある肉体表現の世界に、新たなる回路を実現する表現者であると、私は信じる。
氏は、ナノピッキングに即応するかのような、超高速で過激なコンテンポラリー・ダンスの暴力的肉体性と、舞踏表現の深奥な慈母的精神性の二重螺旋を宿すメディアム(巫女)として地上に機能する身体(心体)表現者であり、その表現が観衆に与える衝撃は、もはや事件性すら帯びている。
国内のみならずアメリカ、ポーランド、ハンガリー、韓国、インドネシアなどに於いて広く勢力的に活動する一方、都内路上でのゲリラ的即興的表現も頻繁におこなう。
私はトリオユニット“JINMO Zextasy”にて、その疾風迅雷の表現の歓喜を共有させていただいている。
Abe “M” ARIA氏 を語るに、“ダンサー”というカテゴライズでは漠然に過ぎ、明確さを欠く。
出自系譜に“舞踏”は含まれるが、いわゆる舞踏という言葉が想起させる肉体表現の範囲を完全に逸脱している。
如何なるエスタブリッシュメントにも頼らず、叛旗の髪を振り乱し、爆発的に大地を踏む新たなる肉体の叛乱…。
故に私は、 Abe “M” ARIA氏の肉体表現を“爆踏”と呼称する。
当夜は対話と共に、至近距離での“爆踏・爆奏”コラボレーションの目撃により、受講生にも叛乱を共犯していただこう。
(JINMO)

ウェブサイト:http://www.milmil.cc/user/abemaria/

http://www.youtube.com/watch?v=mKawXfU_Arw
http://www.youtube.com/watch?v=aC5ZGUceNqU
http://www.youtube.com/watch?v=qLz-m3x9mro

 

第24回 美楽塾

2013年2月23日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-中石器時代第1期(約2万年前)から、数十年後の近未来まで、ギターとその演奏表現の総て
第23回 美楽塾

2013年2月16日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-物理現実的言霊(音魂)
第22回 美楽塾

2013年1月26日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:山田聖子
(株式会社アートジャパン代表、靖山画廊代表)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

美は作家によってそこに産み出されるが、それを発見し、価値を見いだし、世に広め残そうと動く“美を愛する者”の実践行動があって初めて、“芸術”と成る。
「バケモノガデタ、スグコイ」と柳宗悦と濱田庄司が河井寛次郎に電報を打った瞬間、棟方志功作品は芸術となった。
“マイ・ボニー”のシングル盤の中に潜むダイヤ原石を見落とす事無く、更に磨き上げた男ブライアン・エプスタインが居たからこそ、ビートルズとその213曲がこの世に在る。
銀座は世界に冠たる画廊街だ。
私が美術館以上に画廊を愛するのは、既に価値が確定された巨匠の歴史的名作が収集標本化されているのではなく、今、現在に生き活動している作家の、価値も未確定な現在進行形のリアルな美がそこにあるからだ。
否、その画廊に実践行動を継続中の“美を愛する者”が居るからだ。
その銀座に於いて、最も真摯に愛ある実践行動をおこなう者のひとり、山田聖子さんに美楽塾ゲストとして御登場いただく。
1996年にアートジャパンを設立。
2003年に銀座に靖山画廊を開廊。
作家を見い出し、育成する傍ら、広く一般の人々にもその美を気づいて楽しんでもらおうと、東京都中央区と協力して“アートを身近に”という講義や、“美術と教育を考える会”の発起、2009年から始まった銀座Xmasアートフェスタ企画等々もおこなう。
『作家は無形のものに形を与え、新しい存在を作り出しますが、その才能も可能性も無限大です。ということは、それを扱う私達の可能性も無限大に広がっているわけです。』と彼女は言う。
作家の才能と可能性の“無限性”を確信できる純粋無垢なる"愛"。
画廊街・銀座でひときわ輝く“美を愛する者”山田聖子さんに、その純粋無垢なる愛で、我らの魂も熱していただこう。
(JINMO)

ウェブサイト:http://www.art-japan.jp

 

第21回 美楽塾

2013年1月19日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-音楽作品制作
アカペラ、ハンドクラップ、それぞれが生まれて初めての楽器でソロ演奏。全7曲制作。CD作品にまとめる。


タイトル:Be Gack Juke
01. Cup Clap (03:03)
02. Moi (03:08)
03. Yuji (03:02)
04. Hiro (03:00)
05. Atsuko (03:06)
06. Be Gack Juke (03:08)
07. Uppyoryokee (04:18)
total (22:45)

Moi : Jinmoid, Hand Clapping, Voices
Yuji : Piccolo Ocarina, Hand Clapping, Voices
Hiro : Georgian Reed, Hand Clapping, Voices
Atsuko : Percussions, Hand Clapping, Voices

 



第20回 美楽塾

2013年1月12日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-映像と音楽の関係
映画音楽の考察
テスト(天下の名作映画を述べよ)

第19回 美楽塾

2012年12月15日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:浅井隆
(アップリンク社長、映画プロデューサー)
講義場所:美学校

今回は受講生以外の方も受講可能です。

受講料:
前売2,500円
当日3,000円

ご予約は美学校あるいは、
avantattaque@jinmo.comまでお願いいたします。

浅井隆氏(アップリンク社長、映画プロデューサー)は、「"美"への天真爛漫な愛情」の実存である。“美”を徹底的に信じる敬虔の人であり、そしてその“美”を世に産み出し、伝導するためのメディアの創出を実現し続ける人である。その実践力に70年代以来、シチュアシオニスト的破壊力を輝かせ続けている。彼の愛情に照らされ、メディアは越境を余儀なくされ、“人”と“街”が究極のメディアと成っていく。彼は言う、『街へ出て、行動を起こせ!』と。
寺山修司氏主宰の"天井桟敷"での舞台監督に始まり、アップリンクの設立、"ロビンソンの庭(山本政志監督)"に始まる数多くの映画制作、“BLUE”、“ザ・ガーデン”、“エドワードII”、“ヴィトゲンシュタイン”などデレク・ジャーマン監督作品を共同プロデュース、書籍“マルコムX自伝”に始まる数多くの出版、雑誌“骰子”創刊、そしてウェブ上での積極的な展開。関わる“美”そのものに於いても、関わり方に於いても、そこにはタヒア・カンビス監督の言葉「世界を均質化する力と戦う」が体現され、世界の多様性の死守が実践されている。
さぁ、彼の「"美"への天真爛漫な愛情」に触れよう。そのシチュアシオニスト的破壊力を、彼の愛の眼差しと、無垢な笑顔の口元から感受しよう。そして我らも街へ出よう!
(JINMO)

ウェブサイト:http://www.uplink.co.jp

 

第18回 美楽塾

2012年12月8日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-音と音楽について
-純正律と平均律について

第17回 美楽塾

2012年12月1日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

- 美学校の皆藤氏と美楽塾生徒の座談会 -
第16回 美楽塾

2012年11月17日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:安達かおる(監督、V&R代表)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

1960年代、パフラヴィー朝イラン最後の皇帝、後のパーレビ国王による権威主義体制支配下、秘密警察サヴァクが跋扈するテヘランで過ごした彼の幼少期が、後の死生観に少なからずの影響を与えたのではあるまいか、と私は推察する。
成人して後、TV制作会社で“鬼のドキュメンタリスト”の異名を誇り、1978年からはタナトスの映像化の原点にして極北、そして最高峰の映画“ジャンク”シリーズの制作指揮(第5作では監督も)をおこなう。その後、同スタッフで“デスファイル”シリーズを15作を監督制作。絶対禁忌の領域への侵犯を美しく軽々と実現してみせた。
1986年にはV&Rプランニングを設立。「ここの仕事ができれば、どんなAVも屁の様なもの」と主演女優に言わせるほどの、過激なエロスを表現し続ける。“ジーザス栗と栗鼠スーパースター”、“服従学園”、“ゴモラの院”など傑作シリーズを産み出し続けている。
V&R社長であり、現役の監督、プロデューサー、安達かおる(三枝進)氏。
考え得る最も過激なタナトスと、最も過激なエロスの両極を眼前に現出させる氏の、その美しく激しい死生観を、直接、ご本人から触れさせていただこう。
なお特別ゲストとして元V&Rプロデューサーの住倉カオス氏、Modern Freaks Inc.代表の福田光睦氏にも御登場いただく。
さぁ諸君、エロスとタナトスの極限を、共に楽しもうではないか!
(JINMO)

ウェブサイト:http://www.vandr.co.jp


 

 

第15回 美楽塾

2012年10月20日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-チェルノブイリ滞在レポート:レッドゾーンの寒村の報道されざる実態レポート
第14回 美楽塾

2012年10月6日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-オートマティズム、異言(Glossolalia)について
-JINMO Optic Art (nanoZen, GaV, Bakuboku)について

第13回 美楽塾

2012年9月29日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-音楽産業の歴史
-Avant-attaqueのJINMO新作アルバムリリース現場の立会

-心を楽しませる為に脳を最大限使え!

第12回 美楽塾

2012年9月26日(水)
時間:11:00~22:00

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-特別講義:人間国宝たちの至芸をまとめて堪能しよう!
-クラウド・コンピューティングを用いたGTDについて

 

第11回 美楽塾

2012年9月22日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-常に好奇心を持ち、テクノロジーの発展に歓喜するという事
-歓喜に向かう扉は手の平にあり、それは無限の世界であるという事

第10回 美楽塾

2012年9月15日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:珍佐清 (浅草ロック座総監督)
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

浅草ロック座の総監督。過去、アダルトショップM's秋葉原店の店長を務め、それまで陰鬱猥雑なネガティブな印象があったアダルトショップの概念を根底から覆し、明るくカジュアルというポジティブなものへの変転革命を大成功の内に実現した。そして現在はストリップの老舗中の老舗で、次なる新たな革命を実現中であり、その概念は彼の手により再び覆されようとしている。感嘆すべき舞台芸術の創出を実践し、中でも先端的CGをプロジェクター投影して、リアルタイムのダンサー達の動きとシンクロさせる手法は、舞台芸術全般の中に於いても特筆すべき美の実現を果たしている。今回の美学校・美楽塾では美の革命家として珍佐清氏においでいただく。彼がその革命に使用している彼自身のコンピュータを持参いただき、受講生の眼前で、そのプログラミングの総てを披露解説してもらう。そして、現在進行中の“美の革命”を現実に共感させていただこう。必見だ。(JINMO)

ウェブサイト:http://www.rockza.net/asakusa/index.html

 

 

第9回 美楽塾

2012年8月18日(土)
時間:19:30~21:30

ゲスト講師:いくさばら とれは (肉体改造)
講義場所: Avant-attaque Studio GINZA

表現行為は音楽、絵画、造形、料理などに於いて新たな美の創出を実現するのみではない。既にそこに在るデュシャン的レディメイドに美を見いだす、或は更に美を輝かさせることもまた同様。ヒトに於いて便器以上に、最も魅力的なレディメイドは“肉体”であると私は公言するが、概ね異存は無かろう。さて、原始以来、ヒトは生殖本能に基づく、或は宗教意識に基づく動機で以て、肉体を更に美しくする為の努力と試みを惜しまなかった。衣服によるドレスアップ、化粧、整髪、ダイエットなど、全く無縁であるという者は、まさかおるまい。この肉体を極限まで“美の実存”そのものに近づけようとする行為が、原始以来の“肉体改造”である。そしてその美の実践者、“いくさばら とれは”嬢にゲストとして登場いただき、彼女の見事に美しく改造された女性器、刺青、ピアッシングなどを実際に間近に拝見しながら、そのエロティックで、呪術的とも言える美の原生態の感動を実感し、彼女自身にその肉体の美以上に美しい精神をも輝かせ、原始太陽として我々を照らしていただこう。乞う御期待。(JINMO)

ウェブサイト:http://ameblo.jp/militaryrose/

 

 

第8回 美楽塾

2012年8月4日(土)
時間:
12:00~
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-特別遠足授業"マハラジャの超豪華パーティー"

 

第7回 美楽塾

2012年7月21日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-直感を信じて、好奇心を絶やさず、実感を大切にすること。
-味覚のインプット
第6回 美楽塾

2012年7月7日(土)
時間:19:30~21:30

講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-"骨かみ"について
-"偶然と必然"について
-"情報の変質"について
第5回 美楽塾

2012年6月30日(土)
時間:19:30~21:30
ゲスト講師:住倉カオス(猥談家)
講義場所:美学校

-住倉カオス氏の日常は、頻在するタナトスの間をエロスで埋めて行く生死無境の日常である。カメラマンとして、最も戦火激しい時期にアフガン、それも最高に緊張度の高い地域に赴き、AKアサルトライフルを片手にアルカイダと交わる。311大震災直後の交通マヒ状態の被災地へ、いち早く飛び込み、廃墟を駆けずり回る。何度となく生死が交錯する場面に身を叩き込む。死線を彷徨った大病から生還したのは先日のこと。思えば20年前、私と初めて会う約束の日が延期されたのも、彼が交通事故に巻き込まれたからだった。そうしたタナトスの間を彼は最も激しいAV作品で知られるV&R社のプロデューサーを経て、現在は世にも珍しいプロの“猥談家”としてエロスを疾走している。その生命感溢れる猥談芸の披露と共に、生死無境に微笑む男の、そのリアルな死生観を見せてもらおう。(JINMO)

ウェブサイト:http://kaosstronica.jimdo.com/

第4回 美楽塾

2012年6月16日(土)
時間:19:30~21:30
講義場所:美学校

-エロスとタナトスについて
-物理現実と情報現実について
-"ひばりがおか”について
-テスト
第3回 美楽塾

2012年6月2日(土)
時間:19:30~21:30
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-脳内キャッシュ
-自己否定 自己破壊 自己改革
-肉体的インプット 精神的インプット
-テスト
第2回 美楽塾

2012年5月26日(土)
時間:19:30~21:30
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-"芸術とは何なのか?"
-"美とは何なのか?"
第1回 美楽塾

2012年5月19日(土)
時間:19:30~21:30
講義場所:Avant-attaque Studio GINZA

-年間のスケジュールについて
-インプットの反映であるアウトプットとしてのノートの蓄積について
-JINMO自己紹介
-テスト



+++ 美学校 "美楽塾2011" +++

『現代の芸術教育などに於いては、” 如何に処理して、如何なるアウトプットを実現するのか” ということのみに眼が向けられ、それを当然として疑う 者が少ない。しかし、真実には、そうした技術論以前に“ 如何なるインプットを”という問題こそ重要であり、良質のインプット無しには良質のアウトプットは あり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。』(JINMO)

この言葉の通り、JINMO は常々、美しいインプットに対して、意識的であり、能動的であり、積極的であり、貪欲であります。この“ 美楽塾” は、JINMO とお付き合いさせて頂いている方々と共に、音楽、美術、フェティッシュ、舞踏~食にいたるまで、あらゆる「美」を探求しながら、創り出す“ 美しいインプットの機会” です。月一回の開催です。ゲストを招き、講義と実演を行います。


10月27日(木) 遠藤ミチロウ
(ミュージシャン)


受講料:
前売り2,500円
当日3,000円

『遠藤ミチロウ氏と私のお付き合いは、もう30年になる。氏については、歌手としての、或は詩人としての文脈上で語られる事が常であるが、氏のアウトプットされる歌に注意深く耳を傾けるなら、それは"詩をメロディに乗せた"という単純な表現ではなく、言葉がテキスト記号化する以前の、言わば生物としてのヒトの原初的な"情動の発声"、その現代に於ける直系末裔であると、私は信じている。その呪術的とも言える"情動の発声"について、氏本人を招き、深度のある対談をおこなうつもりだ。もちろん、私の音響表現とのコラボレーションもおこなう。これが受講者にとっての美しいインプットとなるように望んで止まない。』(JINMO)

 


11月17日(木) クラース・ヘックマン
(ミュージシャン)


受講料(来日記念特別価格):
前売り1,500円
当日2,000円

Klaas Hekman氏プロフィール

オランダ・ロッテルダムの前衛ジャズ音楽家。巨大なバス・サックスを専門楽器とする。シンセサイザー等の合成音ではないナチュラルな低周波による彼の奏でるドローンは、豊潤で重厚な自然倍音を含む。それはパイプオルガンの極低音部のようでもありながら、巨大生物の唸りのように有機的でもある。JINMOとは1998年以来、国内外で幾度も共演している。

http://www.klaashekman.nl/cv.html


詳細は以下をご覧ください。

http://www.bigakko.jp/event_info/2011/bigakujuku2.html

 

12月8日(木) GMナイル
(ナイルレストラン店主)


受講料(ムルギーランチ代含む):
前売り3,000円
当日3,500円

美は聴覚(音楽)、視覚(絵画)のみに宿るのではない。味覚においても、それは強烈に存在する。我が国におけるインド食文化のオーソリティであり、日本最古のインド料理専門店店主であるG.M.ナイル氏を迎え、受講生には実際に料理(同店の名物:ムルギーランチ)を味わってもらいながら、広大、深淵なアーユルヴェーダ的"味覚美"の世界を考察、体験する講義となる。食事中には特殊弦楽器Jinmoidによる生演奏も加わり、受講生の脳は大きな歓喜を実感することだろう。

オフィシャルサイト:http://www.ginza-nair.co.jp/

 

12月15日(木) なつみ女王
(BDSM)


受講料:
前売り2,500円
当日3,000円

『聴覚(音楽)、視覚(絵画)、味覚・嗅覚(料理)に美は宿る。では触覚においては?』の問いに対する実感的回答を模索しよう。ゲストに迎える"なつみ女王様"は、有名女王様であるだけでなく、日本を代表するフェティッシュ・イベント"Tokyo Perve"の創始者であり、フェティッシュ文化の第一人者、同時に茶道、華道の師範でもある。触覚的刺激を快感・美へと転移昇華させる様々な手法を、彼女の専属M男をモデルに紹介するだけでなく、実際に受講生にも体験していただく。また自然倍音完全音階や、バイノーラル・ビートを用いた変容意識招来への加速的ブーストも、聴覚上において同時になされる。

オフィシャルサイト:http://hp.atura.jp/free/hp/the_gospel_of_n

 

1月19日(木) 大野慶人
(舞踏家)


受講料:
前売り2,500円
当日3,000円

日本が産み出した身体表現"舞踏"。大野一雄氏、土方巽氏と共に、その創始に関わり、現在も更にその進化を実践する大野慶人氏をゲストに迎える。JINMOとの親交は既に20有余年となり、数多くの共演を経て来た。対談講義のみならず、共演実演によって、"身心脱落"から始まり、身体が美を創出し、美が身体を突き動かす瞬間を、受講生に目撃体験していただく。またメキシコの人形作家が制作した大野一雄人形に御霊遷しをおこない、大野慶人氏に操っていただくという久々の"大野一雄・JINMO共演"も実現する。

オフィシャルサイト:http://www.kazuoohnodancestudio.com/

 

2月2日(木) クリストフ・シャルル
(武蔵野美術大学教授・環境芸術学科理事・メディアアート)


受講料:
前売り2,500円
当日3,000円

メディアアートを専門に、現代芸術における理論的・歴史的な研究を行いながら、内外空間を問わずインスタレーション及びコンサートを行い、それぞれの要素のバランス、独立性及び相互浸透を追求している。身体環境から宇宙環境までの幅広い領域で我々に関わる"美"を考察するだけでなく、久々の共演を公開することで、基本的要素(音、空間、メディア・テクノロジ ーと観客)の特別な関係に従って、それぞれの要素の「妨害なき相互浸透」を実感していただく講義ともなる。JINMOとは1991年以来、公私において数多くの共演をおこなっている。

オフィシャルサイト:http://home.att.ne.jp/grape/charles/

参照テキスト:http://home.att.ne.jp/grape/charles/texts/postechnology/charles_post-technology.pdf

 

3月22日(木) 岡田 聡
(精神科医/MAGIC ROOM???オーナー)


受講料:
前売り2,500円
当日3,000円

優秀な精神科医として二つの病院の院長をしながら、アートプロデュース集団"アートアセフィル"代表として、展覧会のキュレーションや各種イベント企画なども手掛けるほか、現代美術コレクターとしても知られる。"美"と精神の関わり合いを主軸に、希望や想像力が衰弱して"脱魔術化した世界"の現状に、如何に芸術が"魔力"を再生させるのかを考察する。JINMOがその表現の中核に置いている「脳、精神に現実的影響を及ぼす芸術現象」を解き明かす、シリーズ最終回に相応しい講義となるだろう。Jinmoidによる演奏に加え、極微細視覚芸術であるnanoZenの電子顕微鏡鑑賞といった実体験も受講生にしていただく。

オフィシャルサイト:http://magicroom-tokyo.com/

 






+++ 美学校横浜特別授業 2011 +++

“脳と聴覚と感情の関係/JINMO”

9/27「蝶はいかにして歓喜を飛ぶのか?」

蝶がただ飛ぶ映像。楽しい曲をBGMにすると蝶は楽しそうに飛び、悲しい曲では悲しく飛んでいるように認識されます。私たちの意識に喜びや、楽しみをもたらす音響現象とは?ヒトの情緒に直接作用する音響現象を解き明かします。

10/4「無限なる4分33秒」

音楽と音響との境界を揺るがした記念碑的作品、ジョン・ケージの
“4分33秒"。これを聴く時、私たちは記号化された音楽から抜け出し、非記号化された音(楽)に抱かれます。12平均律の発明以降、私たちが失っていた音楽の原初の力をたたえる“非記号化音楽”の復権と、より深い感情への働きかけについて、考察します。

10/18「かくて脳は音を猟り始める。」

発音体が移動する時、脳はそれを無視する事ができず、三次元空間内を縦横無尽にどこまでも追い続けていきます。永らく忘れ去られていた音楽の重大要素"パンニング"が、我々に及ぼす絶大な影響、特に"音がもたらす緊張と恐怖"について考察します。

10/25「脳ができないこと。」

聖書・使徒言行録に記録された"異言現象(Glossolalia)"。より広義に於いて、意識的制御の彼岸から打ち寄せるオートマティズムの奔流は、2,000年後の今日でも、なお生じています。表現の産まれる瞬間・現場である"即興"という現象について、実際に演奏をふんだんに交えながら、考察していきます。

現在、横浜にて、トリエンナーレ/新・港村/黄金町バザール、と3つの大きなイベントが連携して展開されています。
新・港村内(http://shinminatomura.com/)にて、9月から美学校が授業を行います。
JINMOによる「脳と聴覚と感情の関係」いつもとは違う刺激のあふれる横浜の地で授業が受けられるこの機会、是非、ご参加ください。
(美学校生には特別割引 20%OFF、申し込み時に美学校生である旨お申し出ください。)



【脳と聴覚と感情の関係】

一般的な音楽の構成要素の他、純旋律と平均律の違い、鳴き声/笑い声人間の聴覚では認識しない周波数、脳が起こす錯覚…ヒトの情緒に直接作用する音響現 象を、実演と体験を交えながら、解き明かしていきます。表現の産まれる瞬間・現場である“即興”という現象についても考察します。すべての表現を志す人々 に送る知的エンタテインメント。

● 講師:JINMO(総合芸術家/音響研究家)
● 定員:30名
● 毎週火曜日 19:30~9/27、10/4、10/18、10/25
● 授業料
各回参加の場合:¥3,000/回(20名)×4
4回参加の場合:¥11,000
※ 学生 10% OFF
※ クレジットカード(VISA, MASTER)によるお支払いも承ります。(手数料5%かかります。別途ご相談ください。)

■ 会場
BankART Life III 新・港村内スーパースクールブース
横浜市中区新港2-5
アクセス:横浜みなとみらい線「馬車道駅」6番出口[赤れんが倉庫口]徒歩15分

http://shinminatomura.com/pdf/superschool.pdf



■ お問合せ/お申込み
美学校 横浜特別授業(担当:福士)
MAIL : fukushi@bigakko.jp
TEL : 03-3262-2529
FAX : 03-3263-6708
(電話による受付時間 13:00 - 18:00)
ご希望の講座、日付(回数)、と氏名、住所、電話番号を記載し、メール、FAXにてお申込みください。




+++ 美学校特別講座 2011 +++

“脳と聴覚と感情の関係/JINMO”

2011年7月18日
(月・祝)
開場:18:00
開演:19:00
最終回「METROPOLIS : reboot」

過去4回の講義の実証的集大成としてのみならず、新たな芸術的体験としてお楽しみいただける企画です。無声映画の名作"メトロポリス"(フリッツ・ラング監督 1927)の119分版に、JINMOがJinmoidやiPad Music Appなど現代の最先端楽器によるライブ演奏をリアルタイムに加え、2011年に甦らせ(reboot)ます。


2011年6月23日(木)
20:00〜22:00
第4回「脳ができないこと。」

聖書・使徒言行録に記録された"異言現象(Glossolalia)"。より広義に於いて、意識的制御の彼岸から打ち寄せるオートマティズムの奔流は、2,000年後の今日でも、なお生じています。表現の産まれる瞬間・現場である"即興"という現象について、実際に演奏をふんだんに交えながら、考察していきます。


2011年6月2日(木)
20:00〜22:00
第3回「かくて脳は音を猟り始める。」

発音体が移動する時、脳はそれを無視する事ができず、三次元空間内を縦横無尽にどこまでも追い続けていきます。永らく忘れ去られていた音楽の重大要素"パンニング"が、我々に及ぼす絶大な影響、特に"音がもたらす緊張と恐怖"について考察します。


2011年5月2日(月)
19:30〜21:00
第2回「無限なる4分33秒」

音楽と音響との境界を揺るがした記念碑的作品、ジョン・ケージの
“4分33秒"。これを聴く時、私たちは記号化された音楽から抜け出し、非記号化された音(楽)に抱かれます。12平均律の発明以降、私たちが失っていた音楽の原初の力をたたえる“非記号化音楽”の復権と、より深い感情への働きかけについて、考察します。


2011年4月25日(月)
19:30〜21:00
第1回「蝶はいかにして歓喜を飛ぶのか?」

蝶がただ飛ぶ映像。楽しい曲をBGMにすると蝶は楽しそうに飛び、悲しい曲では悲しく飛んでいるように認識されます。私たちの意識に喜びや、楽しみをもたらす音響現象とは?ヒトの情緒に直接作用する音響現象を解き明かします。


定員30名
当日、予約されたかたから入室させていただきます。
当日参加の場合、立ち見になる場合もございます。
授業開始時間の10分前までには、教室に入る様お願いいたします。


ご予約方法

ご希望のコース(A, B, C)
氏名
携帯電話番号
Eメールアドレス
"何でこの講座をお知りになりましたか?"

上記に明記の上、下記申し込み先まで、メールまたは、FAXにてお申し込みください。
お電話での受付もしております。

ご予約、お問い合わせ先(美学校JINMO講座係あて)
Eメール:fukushi@bigakko.jp
電話:03-3262-2529
ファックス:03-3263-6708


美学校
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
03-3262-2529(13:00〜18:00)
http://www.bigakko.jp
会場アクセス:都営三田線、新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅A3出口より徒歩5分。
東京メトロ東西線「九段下」駅より徒歩5分。JR水道橋駅東口より徒歩8分。