+++ Kafka (ver.3.0) +++


Kafka (ver.3.0)

2008/11/24 リリース(avantattaque-0045)
2016/12/6 Last Update
全4曲 (total. 54:24)
フォーマット:Apple ロスレス (44.1kHz 16bit)
ウェブ・ストリーミング版
ジャケット・デザイン:JINMO
Created by : JINMO
Published by : Avant-attaque

01. Kafka 01(13:36)

02. Kafka 02(13:36)

03. Kafka 03(13:36)

04. Kafka 04(13:36)

 




2016年12月以降、JINMOの意向により、Avant-attaqueからリリースされる全作品から値札を外すこととなりました。
以下のリンクボタンから、100円でも100万円でも、どうか貴方のお好きな金額をご入金ください。
(もちろんご入金いただかなくても、全作品は何度でもお聴きいただけます。)
貴方のご厚情が次回作の制作、今後の活動のサポートとなります。
よろしくお願いいたします。



作品をお聴きになるには、各曲の((PLAY))ボタンを押してください。
iPhoneでもiPadでもコンピュータでも、CDクオリティの高音質で、すぐにストリーミング再生されます。
専用の再生装置やソフトウェアは一切必要ありません。
またコンピュータでは、楽曲ファイルをダウンロードすることもできます。
いつでもどこでも、どうか貴方のお好きなようにお楽しみください。






我々に噛み付き、我々を突き刺す書物のみを読むべきであると、私は考える。
我々の頭蓋骨を強打する拳とならず、我々を覚醒させてくれない書物など、何故読む必要があるのか?
貴方の言うように、我々が幸福になるためか?本気で言ってるのか?
書物が無くても変わらず幸せだろうし、もし窮地に於いて必要ならば自分で書けるだろう。
我々が必要とする書物とは、我々に最悪の苦痛を与える不幸のように、
自分自身を愛する以上に愛して止まぬ人の死のように、総ての人から引き離されて森の中へ追放される時のように、
そして自殺のように、我々に作用する書物なのだ。
書物とは我々の内部の凍結した海を砕く斧であるべきだ。
これこそ、私の確信である。
(1904年1月27日付けのオスカー・ポラックへの手紙から)



『フランツ・カフカは自らを"獣"と考えていた。
森の闇の中に住まう獣。
全作品の全ページに、闇の香りがする。
獣は自らの存在も含め、総てを漆黒の闇の深奥に秘匿しようとした。
その遺言は「我が全作品を焼き捨てよ」であったが、叶えられる事はなかった。
実は ... 、
私も太陽が苦手なのだ。
"闇の香り"を音としよう。』
(JINMOによる2008年4月28日付けの日記から)



7ヶ月の制作期間を経て、JINMOの"闇の香り"が立ち上る。
その極精密かつ極複雑なプレクティクス系オーケストレーションに、森の闇の獣の瞳が輝く。
我々に噛み付き、我々を突き刺す楽曲。
我々の内部の凍結した海を、この4つの楽章で打ち砕け。

現代音楽愛好家はもちろんのこと、
先端的テクノ・マニアにもお薦めのアルバム。



"Das glaube ich."

"That is what I believe."

『これこそ、私の確信である。』

(JINMO)




CDと同等の、Apple ロスレス 44.1kHz 16bitの高音質のウェブ・ストリーミング・アルバムです。

(Avant-attaque:HARI)