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無眼球室
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番外
JINMOこぼれ話

発行:Avant-attaque

+++ JINMO通信 (2015年11月21日号) +++


皆様、お元気でいらっしゃいますか?
銀座で開催中の若山美術館特別展”JINMO抄”での、必見イベント開催と、必聴の限定販売CDのおしらせです!!!

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11月23日15時、銀座 若山美術館特別展"JINMO 抄"にて、特別イベントをやります。
芥川龍之介の"誘惑"と激しく婚(くな)ぎます。
皆さん、集合してください。

【JINMO SHOW 特別イベント "婚ぎの復活" 3部作】
"生と死、婚ぎの刻・急"
2015年11月23日(月・祝) 15:00~17:00
参加費3,000円 (観覧料500円込)

前半:対談 dai(JINMO研究家)、JINMO
後半:”芥川龍之介との婚ぎ"

芥川龍之介の死(1927年)の直前、彼はシュルレアリスム作品”誘惑”を残しています。JINMOは芥川が最後に残したこのテキストに、五感の各感覚に於いての超絶的な刺激を実感すると言います。この日は、JINMO自身が”誘惑”を朗読し、その声をトリッガーとして様々なプログラムでの音響加工をおこない、更に同時に楽器演奏も加え、テキストという記号化表現と、音響という抽象(非記号化)表現との婚ぎをおこないます。
詳細は以下に。
http://www.jinmo.com/00/jp/opticart/exhibition.html

――――――――――――――――――――――――――――――

【限定販売CD “交響曲 美の祝祭”】

今回の展覧会のために制作し、音響作品展示として5階特別展示室にて、ただいま再生中の作品が、展覧会限定販売CDとして4階受付で販売開始されました。
数に限りがありますので、事前にご連絡いただけますと、お取り置きして確実にお渡しできます。

若山美術館特別展"JINMO抄・美の祝祭" 開催記念曲
"交響曲 美の祝祭" (2015年作品)
"Symphony : The Celebration of Beauty”
作曲・演奏:JINMO
2,500円

『婚(くな)ぎ』をテーマにした“JINMO抄"に相応しく、"The Door of Perception"、"Extremus”、"Quasar APM 08279+5255”、"Jubilus Ultra"、"Ageha"といったJINMOのサイコ・アコースティック・アンビエントの代表的作品を婚(くな)いで、「太古と未来、極大と極小、体内と宇宙、生と死…」といった二極の無境同一性を、円相(禅画)のように表現した交響曲です。
若山美術館特別展"JINMO抄・美の祝祭”の開催を記念して、2015年11月に作曲されました。
心拍音、人の声のように聞こえる音も含め、ほとんどの音がギターによって演奏されています。

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“若山美術館特別展 JINMO抄 美の祝祭"
JINMO SHOW "The Celebration of Beauty"
2015年10月10日(土)~11月28日(土)
若山美術館
東京都中央区銀座2-11-19 国光ビル4階
Tel: 03-3542-3279
http://www.wakayama-museum.com

開館時間 :13:00~17:00(金曜日は19:00)

”JINMO SHOW”開催にあたって:武田 文 (若山美術館館長)

この度、若山美術館では2015年10月に、国内外で活躍している音楽家であり、書家であり、画家である一人の表現者”JINMO”の展覧会 ”JINMO SHOW(抄)―美の祝祭―”を開催いたします。

JINMOは、自分をぎりぎりまで追い込むことで作品を表出する。 立ち現われた姿は様々であるが、どれも異常なまでの限界に到達し、 現代美術の領域を脅かしている。これは態度が作品になる瞬間であり、 まさに我々の日常との境界線にある芸術である。 “ユニーク”という言葉が適当かはわからないが、他には類例のない、 ただ唯一の表現者であることは確かだ。

自分たちの生きているこの時代に一緒に立ち表現する “JINMO”が何であるか、 この”SHOW”を体感して確かめてみては如何か。

武田 文 (若山美術館館長)

JINMO Contre-attaque:小倉正史(美術評論家)

現代美術という芸術の分野は、今日では、作品として存在するありかたがあまりにも多様になりすぎて、飽和状態にあるように思えます。イメージを作りだす方法も、社会や人との関係を持つ方法も、さまざまに試みられてはいますが、それほど新鮮には感じられなくなっているのではないでしょうか。あらためて、これまでの美術の歴史を検証しなおすことがおこなわれるようになったことも、こうした現状から脱けだすための、手がかりを求める必要に迫られているからでしょう。しかし、現代美術は、近代以降の美術の歴史を引きずりながらも、文化圏の違いを乗りこえて地球上の各地に拡散したことと同時に、美術以外の芸術や文化的所産と習合あるいは交錯しながら展開できるという、可能性を示したことで重要でしょうし、そこからは、見たこともないようなかたちや視覚表現や、深い内容を感じさせるものを導きだすための探求が、なされていないはずはありません。そのように期待できるものもあるのではないですか。

ここで紹介するJINMOは、書家であり、音楽家・ギタリストであり、画家でもあります。彼は、複数の領域にまたがりながら、そのいずれにおいても脳とそれにつながる筋力をぎりぎりまで駆使しようとしています。書家としての彼は、筆あるいは筆に代わるものならばなんでも用いて、墨汁と墨汁が跡を残すものとが接触する境面での、運動の速度を最大にしようとします。ギタリストとしての彼は、彼自身の考案になる特別なギターから、いわゆる超絶技巧の語があてはまる指の動きによって、可聴範囲の上下にはみだす音と音量をほとばしり出させます。画家としての彼は、ボールペンを使い、ここでは、視覚による認知できる微細な点を連ねて、点描によるイメージを現出させます(展示にあたっては、どれほど微細な点であるかを検証するための顕微鏡が用意されています)。画面は小さくても、1点の制作には数個月を要するということです。ひとつの領域から他の領域に移行しながら身体の運動と知覚の限界に挑む、こうした彼自身のダイナミックな運動は、もうひとつ彼が試みるデータ・ペインティングでも発揮されています。そこでは、デジタルな電子技術は極限まで細密化されているのです。それらの表現は、想像界の自由空間に向かう疾走のようです。

彼が異常な能力の持ち主であることは確かです。その活動は、ひとつの領域に閉じ込められず、他の領域との相互浸透を呼び寄せる結果をもたらしています。そのゆえに彼は、普通にアーティスト/芸術家と言われるよりも、はみだした存在であるようにも思えます。このような人がいるかぎり、現代美術という芸術の分野も揺るがされ、それが停滞した状態にあるなら、動き出すことになるかもしれません。そしてまた、このような人がほかにもいるのではないかという、期待も生まれるのです。

小倉正史(美術評論家)

お問い合せ、ご予約は若山美術館までお願いいたします。
Tel: 03-3542-3279
info@wakayama-museum.com

主催:若山美術館 
協力:小倉正史(美術評論家)
ジョニー・ウォーカー(ザ・ドックハウス・ディレクター)
スカラ株式会社
ギャラリー寺子屋
Avant-attaque(アヴァン・アタック)

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---Avant-attaque(アヴァン・アタック)

+++ JINMO通信 (2015年11月19日号) +++


皆様、お元気でいらっしゃいますか?
通算197作目の新作がリリースされました。

CDと同等の44.1kHz 16bitの高音質のダウンロード・アルバムです!

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『100年前、地に脚を着く時間よりも、遥かに永く宇宙を蹴って、ニジンスキーはこう叫んだ。「震えろ! もっと震えろ!」、…宇宙に共振する虹色の痙攣。そしてその時、その宇宙さえも俯瞰して観る視点を具備していたあの魔人の眼に…、虹色の痙攣はどれほど”けざやか”に反射していたことだろう。痙攣飛翔し、宇宙を艶(いろ)ふ者。1912年パリ・シャトレ座での”牧神の午後”の前奏曲初演時に、彼はオペラ座の舞台上で、本当に射精をしてみせたという。牧神はニンフの残したヴェールを抱き、狂おしく、激しく、愛に痙攣した。その痙攣を、この弦に触れる精液まみれの我が指に宿そう。美はもとより、愛もまた痙攣的なのだ。』(JINMO)

第197作めのソロアルバム、その名も、“Vaslav”。

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/AADL/178vaslav.html

タイトルの”Vaslav”とは、ロシアのバレエダンサー・振付師のニジンスキーのファースト・ネームです。
アルバム・ジャケットも1909年に撮影された彼のポートレートです。
本作はJINMOの脳内で舞い踊るニジンスキーをイメージし、彼に捧げて作曲されたもので、この非常に複雑な拍子構造は原始のアニミズムと未来的なデジタル・オーケストレーションの融合のようであり、伝説となった”春の祭典”初演時のインパクトを彷彿とさせます。
前述のJINMOの言葉に”痙攣”という言葉が何度も出てきますが、これはJINMOにとっては重要な概念の一つであって、日常の言葉はもちろんTwitterへの書き込みなどにも何度も出てきます。
以下に幾つか引用します。

『“美は痙攣的なものだろう、それ以外にはないだろう”と、アンドレ・ブルトンは1928年の著書“ナジャ”で明言した。
この痙攣とは、原文では不随意な肉体の動きを表す医学用語としての、“CONVULSIVE(痙攣)”が用いられている。
ここに、私はブルトンが用いていた“Automatisme”との関連を明確に感じるし、私に於いての“Glossolalia”との相似を感じざるを得ない。』

『デレク・ベイリーは確かに器楽的衝動について意識的であった。
しかし、クルト・ザックスとそれを認めるベイリーに共通している、「器楽と異なり、声楽には脳の中枢の制御にあると思われるところの、敏活な運動は無い」という認識に対しては、違和感を禁じ得ない。
器楽の拠り所である楽器そのものが無かった原始時代においても、今日にも続く“異言現象”のように、ザックスの用語を借用するならば、いわば“舌の敏活な運動”はあり得ただろうと私は考える。異言(Glossolalia)は“speaking in tongues”とも呼称されるように、あたかも「自意識を有した舌が敏活な発声をおこなう」ように感じられる不随意な衝動、或る種の“痙攣”だ。
私はこの衝動的現象は演奏家に特有ではなく、声楽家、また音楽家の領域に留まらず舞踊・舞踏家、いや芸術家の領域も超え、宗教者や幼児や酩酊者にも顕われる普遍的なものであると考える。』

『Nano Picking(極微細高速演奏)に於いても、nanoZen(極微細爆墨)に於いても、畢竟、その美はブルトンの言うように、まさしく”痙攣的”なのである。
そもそも弦の振動自体、弦の痙攣ではないか。
それを受ける鼓膜もまた、その時、痙攣のダンスに興じるのだ。
我等の鼓膜は痙攣の渦中に美を受信している。
そして、痙攣する美と交感する時、私のテストステロンは怒濤の奔流として駆け巡る。』

これらの言葉からも、『宇宙に共振する虹色の痙攣』の中、ニジンスキーとJINMOの100年の時を超えた”けざやかな歓喜”の交感が、本作に込められているように、私には思われるのです。
さぁ、両者のコラボレーションを、あなたの脳内の超時空シャトレ座でお楽しみください!

パンニングの効果をより楽しんでいただくためにも、是非、良質のヘッドホンでの御鑑賞をお薦めします。
よく御質問を受けるのですが、JINMOが制作において使用しているモニター・ヘッドホンは、Westone社の”W4”と、SONYの“MDR-CD900ST”です。

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現代音楽、先端的テクノ、実験音楽をお好きな方々にはもちろん、ギター愛好家の方々にもお薦めのアルバムです。

前作“Impromptu 140605”から僅かに35日。
通算第197作めのソロ・アルバム(Avant-attaqueからの第178作め)、リリースです。
もちろんCDと同等の、Apple ロスレス 44.1kHz 16bitの高音質です。

(Avant-attaque:HARI)

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【Vaslav】ダウンロード版

http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/AADL/178vaslav.html

2015年11月19日リリース
全7曲(total 50:10)
フォーマット:Apple ロスレス (44.1kHz 16bit)
ダウンロード・サイズ:325.9MB
ジャケット写真:ヴァーツラフ・ニジンスキー(1909年、撮影者不明)
ジャケット・デザイン:JINMO
発売元 : Avant-attaque(アヴァン・アタック)
販売元 : Avant-attaque(アヴァン・アタック)
定価 : 24.08ドル

<コンピュータ、ギター>

【収録曲目】
01. Vaslav 01 (07:19)
02. Vaslav 02 (06:57)
03. Vaslav 03 (07:22)
04. Vaslav 04 (07:09)
05. Vaslav 05 (07:33)
06. Vaslav 06 (06:53)
07. Vaslav 07 (06:57)

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ご購入の詳細については、以下のURLをご参照ください。
http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/howtobuyDL.html

ダウンロード後の解凍、アンロック・コードの入力には、無料ソフト”StuffIt Expander”をご使用ください。以下から入手可能です。

【Mac用】
http://my.smithmicro.com/stuffit-expander-mac.html

【Windows用】
http://my.smithmicro.com/stuffit-expander-windows.html

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Avant-attaqueからリリースされた作品(ダウンロード版)は、JINMOの意向によりバージョン・アップされることがあります。
最新バージョンは、このURLで確認できます。
http://www.jinmo.com/00/jp/sonicart/discography/versionuplog.html

旧バージョンをご購入いただいた御客様は、無料でダウンロード可能です。
ご購入時にKagi社から送信されたメールに記載されているダウンロードURLと、Unlock Codeでご入手ください。
ご不明な点は、info@jinmo.comまで、お気軽にお問い合わせください。

今後とも増々爆発的に創作するJINMOを、よろしくご支援くださいますようお願いいたします。

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---Avant-attaque(アヴァン・アタック)